オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

宇野昌磨の世界選手権2017フリー。「あと2点!」と残念がるブリティッシュ・ユーロ解説を翻訳。

youtu.be

さぁ、ものすごい選手、宇野昌磨の登場です。

ショートプログラムのきらめくような演技を終えて、2位につけています。

音楽はピアソラ。日本の宇野昌磨。

 

最初の2つのジャンプは4回転。まず、ループ。

うぉーっ、はっはっはっ。足を踏ん張って耐えた。

比較的、彼にとっては新しいジャンプにもかかわらず、やりました。

 

ここで、4回転フリップ。

ふぉーっ、これまた成功。

 

2種類の新しいジャンプを成功させるとは、すばらしい。

どのジャンプも、ちょっと軸がずれているけど、ちゃんとこなしてしまいました。

 

オーノー!  軸がブレた。3回転ルッツ。

 (スピンとやわらかなステップシークエンスが続く。会場から手拍子。)

トリプルアクセル+3回転トゥループ!

 

 (音楽にボーカルがイン。やんさ~ん、やんさ~ん♪)

次のジャンプが決めてです。

4回転トゥループを組み込んだ、コンビネーションジャンプの予定です。

 

えーと、コンビネーションジャンプではありませんでした。

クリーンなランディングではないですが、回転不足は取られないでしょう。

(「クリーンだったんじゃない?」と相方がつぶやく)

 

もう一度、4回転ジャンプを予定しています。プログラム後半ですが、コンビネーションにする必要があります。

 

やった! 4回転トゥループ+2回転トゥループ

 

 (やんさ~ん、やんさ~ん♪)

 

あぉー、ほっほー、ほっほー。はっはっはっはっ。

トリプルアクセル+1回転ループ+3回転フリップ!

 テクニカルスコアは、とうに100点を超えています。

 

(実況席も大きな拍手)

センセーショナルな演技でした! 

 

f:id:tanegashimapi:20170708200547j:plain

 

(羽生と)大接戦だと思うよ。セカンドマーク(芸術性や曲の解釈など表現に対する評価)によるんじゃないか。

羽生をかなり追い上げるでしょう。

 

(実況席、かしわ手並みにデカい拍手)

ショートの時点で、羽生を4.5点上回ってます。

いや、5点だよ。

この5点ちょっとが、重要です。5点ちょっと、羽生を上回っていた。

ショートの点数は、羽生が98.39、宇野が104.86。

観衆の熱気に、脳みそがやられちゃったよ。はっは~まったく。なんてすばらしいんだ。

4、5点上回っているって話だけど、もっと点差があると思うよ。(頭が働かないので計算できないゼ)。

 

信じられないよ。宇野が羽生を打ち負かすかも。でも、これは現実に起きていることだよ。

テクニカルパネルがすべての要素を評価しますが、3回転ルッツを除いて、明らかに回転不足を取られたり、出来栄え点を引かれたりする箇所はなかったと思います。

 

 (ビデオ再現中)

この3回転ルッツが、どれほど重要だったことか!

 

あ~3回転ルッツは失敗。回転不足かな。いや~、NO。

エッジエラーかも。出来栄え点(GOE)が減点2。

頭に入れておいてくださいよ、3回転ルッツのミスで2点失っています。 

 

この場面、センセーショナルだったと思わないかい。

プログラムの終盤に3回転半+3回転トゥループをやったし、いくつかの4回転はプログラムの後半に入っていた。

10パーセントの加点がもらえるでしょう。

こんな難しい構成で、3連続ジャンプを組み込んでいる。しかも、演技の3分半以降なんだよ!

 

日本が1位と2位を占めるでしょう。まだ演技をしていない選手が一人残っていますが。

1位と2位の順番はどうなるでしょうか。

羽生は、223.20点を叩き出しました。

とても感動的です。点数が出る画面に注目しましょう。

優勝するには218点必要です。大接戦になると思うよ。

さぁどうだ。

念のため言っておきますが、羽生は世界選手権のタイトルをまだ手にしていません。

 

おぉ~↓↓ 214.45。

すばらしい。彼のフリースケートのベストスコアです。

たぶん2位だね。

あぁ。

十分だよね。

まぁね。いゃ~。あぁ~↓↓ 惜しかったね。

まぁ、羽生のフリーは破壊的だったからね。(完)

にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ
にほんブログ村