オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

2年間で750レッスン受けた私の「DMM英会話あるある Part1」。【DMM英会話口コミ】

DMM英会話を2年以上受けていた。一日1回、ほぼ毎日受けて、750レッスン。世界約60カ国の人たちと話せて、自宅にいながらワールドワイドに視界が開ける感じが、すごく楽しかった。

 

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毎日レッスンを受けていると、中毒性みたいなものが出てきて、DMM英会話を受けないと、一日が終われない。

どんなに忙しい日でも、出張先でも、旅行中でも、飲み会のある日でも、なんとか受講できないかと頑張った。

そんな楽しいDMM英会話ライフの「あるあるネタ」をまとめてみた。

 

初レッスンは、ネイティブ以外の講師を指名

「 アメリカやイギリスの講師は、英語が完璧すぎて気おくれする」という矛盾した考えで、最初はフィリピン人講師のレッスンを予約した。

しかし、なまりのある英語のほうが、実は聞き取りにくかったりする。「Friend」とか初歩的な単語でも、講師の発音がおかしくて聞き取れないケースも。そんでもって、レッスンの最後に、「あなた、ヒアリングをもう少しきたえたほうがいいわね」なんて言われると、めちゃくちゃ腹立たしい。 

 

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「親切丁寧」と高評価の講師に冷たくされて落ち込む

生徒の講師評価コメントを見て、「いつもすっごく丁寧に教えてくれます!」「やさしくて、いやされます」などという高評価が並ぶ講師を、おそるおそる選んでみる。で、なぜか自分には冷たかったり、雑にレッスンをされたりすると、どーんと落ち込みます。

 

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中・上級生徒が英文コメントで、初心者をブロック

 生徒のコメントには2種類ある。一つは、「この先生はこういうところが良かった、悪かった」と、純粋に評価を書きこんだもの。もう一つは、「ジェームス、今日はアメリカの政治の話で盛り上がって楽しかったね」みたいな感じで、講師へのメッセージを書き込んだもの。イギリス人、アメリカ人講師の評価欄には、後者のタイプが圧倒的に多い。

しかも、「私はこれだけ英語ができるのよ~」とアピールしているような、長文の英語コメントがずらっと並ぶ。

それを見た英語初心者は、怖れをなして予約を躊躇するので、競争率が抑えられる。

 

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いい講師は、評価コメントが書かれない

 とてもいい講師に出会って、評価コメントを残そうとしたら、私のコメントが一人目だった。その次に受講したときも、その次に受講したときも、私以外にコメントをしている人はいなかった。

不思議だなーと思ったら、こんなネットの書きこみを発見。「人気が出ると困るから、いい講師がいてもコメントは書かない」。

ひゃー、人間ってすごい・・・

 

講師をひんぱんに変えると、自己紹介だけがうまくなる。

いろいろな人と話すのは勉強になるが、ひんぱんに講師を変えると、毎回、「ナイス・トゥ・ミー・チュー」状態になり、自己紹介だけ流暢に話せるようになる。

講師陣は、最初の3週間くらいで固めたい。 

 

東欧の講師の自宅は、お金持ちでなくてもインテリアがステキ

 エストニア、ラトビア、リトアニア、、、こういった国々に住んでいる講師は、「平均賃金が安い」とか「いい職がない」とか言いながら、おそろしくセンスのいい部屋に住んでいる。Skypeの向こうに見える、シンプルながら、おしゃれな調度品や絵、座り心地のよさそうなソファが配置された部屋。

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フィリピンの講師は、海外に出たことがない人が多い

「僕らは5歳ぐらいから英語を習ってるんだよ」と、フィリピンの講師。公用語はフィリピン語と英語だが、彼らの英語は国内で使われるもので、海外に出たことがない人が多かった。

だから、テーマを決めてディスカッションをすると、視野が限られている印象を受けたのも事実。英語が話せなくても、海外へ旅行に行ける日本と、英語が話せても、海外に行くチャンスが少ないフィリピン。いろいろあるねー。

 

イギリス人はアメリカ人の話す英語に否定的

 イギリス人は、英語に対してプライドを持っている。「英語は自分たちの言語だ」と。アメリカのニュース記事を読んでいて、文法に疑問を持ってイギリス人講師に質問すると、彼らはよくこう言っていた。

「この文法は、terribleだ。アメリカ人の話す英語はなってない!」。

 

気にいった生徒に、予約スタート時間を教える

 

初めて受講した講師に、「私のレッスンを受けたいときは、いつでも連絡して」と言われたときは、意味が理解できなかった。

Skypeを立ち上げたままで仕事をしていたら、「Hello! あと20分で来週のスケジュールをオープンするよ」というメールが送られてきたことも、何度かあった。

レッスンの途中で、「明日も予約する?今、君のためにクラスをオープンするよ」と言

われたときは、フリーズした。f:id:tanegashimapi:20170602160522p:plain

私は、かなりまじめな性格なので、こういう不正ぽいことが大の苦手。

でも、講師だって、人間だ。毎日10人、20人の生徒を相手にするなら、扱いやすい相手、気の合う相手のほうが、ストレスフリーで仕事ができる。

たまに、数日先のレッスンを1コマだけオープンして、予約済みになっている講師がいる。こういう場合は、かなり怪しい。

 

不定期に1、2コマだけ授業をする幻の人気講師がいる

 

写真で見ると、モデルかアイドルみたいにかわいくて、生徒の「お気に入り」登録数が、ものすごいことになっている講師が何人かいる。

そういう講師に限って、クラスをオープンしているのを、見たことがなかったりする。たまたま、そういう幻の講師がクラスの予約を数コマだけ受け付けているタイミングに出会ったりすると、予約していいのか悪いのかちゅうちょして・・・結局できない。

 

イギリス人講師は、南の島に住んでいる率が高い。

 

 イギリス人の講師は、インドネシアのバリ島やタイの各地、ポルトガルや地中海の島を放浪しながら英語を教えている人が多い。国内が曇り空ばかりなので、太陽を求めて旅をする人が多いのだそう。

人生設計がそうだから、英語を教える国家資格を取得している人が多く、総じてレベルは高い。

Skypeが開いたら、波の音が聞こえて、薄暗い小屋の中でレッスンをしていたり、電力不足でろうそくの明かりを灯しながらレッスンをしてくれたり、窓の外から鳥や村の家畜の鳴き声が聞こえてきたり・・・まあ、雑音もそこそあるけどね。

 

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 お気に入り講師をストーキングする生徒がいる

DMM英会話には、一般コースでもプラスネイティブプランでも、1日1回コース、2回コース、3回コースがある。一人の生徒が受講できる回数は、1日3回まで・・・と思いますよね?

しかーし、一人でいくつものIDを持っている生徒もいるらしい。1日に8コマしかレッスンをしない人気講師が、「やっと、フレッシュな生徒に会えてうれしいよ。同じ生徒に5コマ連続で予約されて、ちょっと疲れてたんでね」とこぼしていたことがある。

生徒名「たけし」のレッスンを終え、生徒名「りく」のレッスンを始めると・・・そこには、さっきと同じ生徒が!次の「りょう」も「まさひろ」も同じ顔・・・きゃー!!

その講師は、レッスンをオープンする時間を毎日変えてみているそうだが、それを追う生徒のほうも、24時間体制で監視しているのである。

おそろしい・・・

 

 レッスンの予約に時間をさかれる

人気のある講師は、予約が難しい。お気に入り講師が予約を開始する時間はだいたいわかっているので、すんなり予約できれば問題ない。しかし、いったん予約のタイミングを逃すと、不定期でレッスンをするお気に入り講師が予約を開始する時間を待ち構えたり、予約に多くの時間をさかれることになる。

また、超人気講師は、0.5秒ほどですべての予約が埋まってしまうので、早押しクイズのような瞬発力、もしくはクリックの反応が速いマウスなどが必要。こうなると、ゲームやオークションの感覚もあり、勝負に敗れると、どっと疲れる。

 

 日本のことを急いで調べる

 海外の講師と話すときは、日本に対する知識も持っておかないと恥をかく。

「今日は何の祝日なの?」と聞かれて、「文化の日です」と答えると、「あぁ、そうなの。11人目のあなたが、初めて答えてくれたわ。誰も知らないのよ」と言われたことがあった。以来、祝日にレッスンを受けるときは、必ず「何の祝日か」「いつできた祝日か」「どういう意味があるのか」を調べておくようにした。

同じように、文化の話をするときは文化の基礎知識を仕入れ、日本の人口や国土の面積を確認し、失業率や出生率をチェックし・・・と、付け焼刃で調べ物をするようになった。

 

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Part2へ続く

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