オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

大雨のモン・サン・ミッシェルもポルトガルの城壁もアルハンブラの石畳も安心して歩けた! 旅に出るならPedalaのこの靴!

Q. 海外旅行に履いていく、おすすめのシューズを教えてください。

歩き回っても疲れず、おしゃれなレストランで食事をしたり、ショップで買い物もできるものを探しています。

 

というような質問を、時々ネットで見かけます。

 

そこで、私が海外旅行はもちろん、国内旅行でも愛用しているシューズをご紹介したいと思います。

 

旅にはasicsのpedala

甲高幅広で、3Eのシューズを選ぶことが多い私が、海外旅行に必ず履いていくのが、

asicspedalaです。

 

その中でも、愛用しているのは下のような写真の商品です。

 

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シーズンによって色やデザインの細部は変わりますが、木型は同じだと思います。

このシリーズの特徴は、

  • ボロネーゼ製法で作られていて、とてもやわらかい
  • アッパー(目に見える部分)は、天然皮革
  • 靴底はすべりにくいゴム
  • ヒールの高さは3.5センチ
  • インソールにクッション性があり、土踏まずもサーポートされている

 

おすすめ理由1 疲れにくいインソール

ジェルが入っているかのようにインソールがプヨプヨしていて気持ちよく、土踏まずをしっかり支える構造になっています。

 

だから、一日歩き回っても疲れにくいです。

 

海外の観光地は敷地も広いですし、一日に何カ所も回ったりするので、インソールがペラペラで人間工学に基づいていないものは、疲れて観光どころではなくなります。

  

おすすめ理由2 雨の石畳でも滑らない

ヨーロッパを旅することが比較的多いのですが、日本と違って道路が舗装されていない場所が圧倒的に多いです。

 

近代的な石畳の道ならまだしも、数百年前に作られたデコボコの石畳の上を歩くときは、滑らないこと、つまり、靴底のグリップがとても大事になってきます。

 

asicsのpedalaのすばらしさに初めて感動したのは、フランスで大雨の日にモン・サン・ミッシェルに行ったときです。

 

モン・サン・ミッシェルというのは、フランスの世界遺産で、小島の上の岩山に修道院が建てられています。修道院は8世紀に起源を持つものなので、そこへ向かう石畳も歴史があり、修道院の入口の階段はけっこう険しい石階段

 

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そういうところを大雨の日に半日以上かけて歩き回ったのですが、

雨に濡れた 足場の悪い 急な石の階段を 高齢者である母を支えながら降りたとき

靴底のすばらしいグリップによって、「滑りそう」という恐怖を一切感じなかったのです。

 

危ない階段や坂道は、上るときよりも降りるときに、シューズが安全を左右します。

 

(ベトナムで雨に濡れたツルツルの階段を、滑るシューズで降りたときは、滑って頭を打つであろう恐怖に固まってしまいました)

 

以来、私はこのシューズに、全幅の信頼を寄せています。

 

今まで、pedalaで行った場所

  • 大雨すぎたモン・サン・ミッシェル

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  • どれもが石の要塞、ポルトガル世界遺産めぐり

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  • 舗装道路と無縁のイギリス湖水地方

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  • 石畳も疲れるけど、大理石の階段も滑るパリ

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  • 広大な敷地に石とタイルのアルハンブラ宮殿

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    改めて写真を探すと、足まで映った写真がほとんどないですね・・・

 

おすすめ理由3 ちゃんとしたレストランでもOK

ヒールと呼べるかどうかはわかりませんが、 一応、ヒールの高さは3.5センチ。

アッパーが天然皮革なので、おしゃれなレストランでもOKです。

 

ゴージャスな装いで決めたいときは、このシューズでは物足りないですが、

観光を終えた足でレストランに行くとか、荷物をできるだけ減らしたいときは、

このシューズでOKです。

 

写真は、ロンドンのタクシードライバーも「ベストレストランだよ!」と太鼓判だったミシュラン2つ星レストラン「The Ledbury」。足元はブラックのpedalaです。

 

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最近のお気に入り

旅行で履きつぶすたびに買い替えてきたpedalaも、現在は4代目。

使い勝手がいいのはブラックなので、ブラック⇒ブラック⇒紺×グレーのコンビと履いてきましたが、今回は思い切ってブラウン・レッド。

 

セールで安くなっていたからですが、ワンピースの色と合わせて沖縄旅行に持っていきました。

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このシューズで、首里城の裏手にある「首里金城町石畳道」というところを歩きました。

この「首里金城町石畳道」は、16世紀に建造が始まったと言われている道で、琉球石灰岩が敷き詰められている急な坂道。「日本の道100選」にも指定されているのですが、まー、急なこと。

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敷き詰められた石もデコボコになっていて、下から昇るのも大変ですが、上から降りていくのも大変です。気を抜くと、足首をねんざしそうな箇所もたくさんあります。

 

高齢者や体力に自信がない人にはおすすめできません(歩いている人はほとんどいませんでしたが、途中にNHKドラマ『ちゅらさんで使われた古い家屋があります)。

 

この坂道を慎重に降りていきましたが、pedalaにかなり助けられたと思います。

 

シューズのお値段は2万円ちょっとするので安くはないのですが、安心を買うと思えば、、、。セールもありますしね。

 

脱げにくいので、サイズで迷ったら、ピッタリすぎるより大き目をおすすめします。

 

履き始めは、かかと部分がしっかりしているので、靴擦れを防ぐためにしばらく履いてから旅行に行ったほうがいいと思います。

 

以上、なぜここまで詳しく書いているのか自分でも不思議ですが、旅行好きの私にとって、これからもpedalaは必需品。

asicsさんには、ぜひとも製造し続けていただきたいものです。