オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

あらら、真凛ちゃん自分で言っちゃった「シニアでは通用しない」。

 

こんばんは。浅田真央のいないジャパンオープンに、味気なさを感じてしまった 種子島ぴーです。

 

浅田真央がいないせいだけじゃないですね。すごい選手が集まっているのに、全体的に心に引っかかるものがなかったような。

 

唯一「おおーっ」と思ったのは、三原舞依選手。オータムクラシックのときとも全然違って、ものすごいスピードでジャンプもステップもスイスイのびのび、さえぎるものが何もないかのような流れるスケーティングでした。

 

歴代日本1位を上回る147.83は、お祭り大会とは言え納得です。

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スポーツ報知 撮影 酒井悠一 氏

「三原選手って、こんなにうまかったっけ?」

  

一点だけ気になるのは、指先がつねに「パー」状態なこと。デヴィッド・ウィルソンに「お話しできる手を持ちなさい」と言われたそうですが、的確過ぎるほど的確な指摘だと思います。

 

そして、三原選手に格の違いを見せつけられてしまったのが、本田真凛選手。別の記事でも書きましたが・・・

 

彼女自身はすばらしい選手ですが、「トゥーランドット、女王の舞」「平昌でメダルをとってもおかしくないと、全米女王も認めた」「本田真凛強さの秘密」「金の舞」などなど、マスコミがお膳立てしすぎな違和感がありました。

 

でも、素直な子なんでしょうね。黙っていればいいものを、記者会見で自分から言っちゃいましたね。

「シニアのすごい選手と練習して気持ちが引けた」「シニアで通用しない」と。

 

トゥーランドットの情感たっぷりの表情も、「女王」と言うより「ロリータ」的な雰囲気を感じるのは、私だけ??

 

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撮影・河野匠 氏(日刊スポーツ)

 

変更すべきは、ショートではなくフリーだったのではと思います。

スマイル、とても雰囲気に合っていたのにな。

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16歳です。

 

それでも、点数は133.41と130点を超えてくるのだから、浅田真央が初めて120点を超えて歓喜したころのことを思うと、隔世の感があります。

 

マスコミがいつまでオリンピック前提路線で推していくのか、本田選手がここから脅威の進化を遂げるのか、注目してみましょう。

 

【追記】

「味気ないジャパンオープン」と書きましたが、訂正します。

織田信成選手が公式戦から引退すると聞いたときは、見に行くべきだったと本気で後悔しました(涙)  4回転2本成功させたときは、泣きそうでした。が、トリプルアクセルの調子が悪いのはご愛敬? もう、「第三の男」として平昌で復帰してくれることもないのね。いつか、関大スケート部員の横で大泣きする姿を、キス&クライで見られるでしょうか。織田ちゃん、お疲れ様。

 

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