オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

病み上がりで渾身の4T+3T。フランス杯宇野昌磨SP「冬」NBC系解説ざっと翻訳。

私、注目の4選手は・・・

病み上がりモード全開で、フランス杯ショート2位発進の宇野昌磨選手。6分間練習の時から、「太ももに疲労物質たまってます感」が出ていて心配しました。こういうときは、怪我が怖いですからね。

 

冒頭の4回転フリップは転倒してしまいましたが、力を振り絞っての4回転トゥ+3回転トゥのコンビネーションに根性を感じました。

 

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フリーはもういいから、日本に帰って来ーい!! 

 

そして、インフル明けの昌磨、胃炎明けのハビ、怪我明けのデニス、ビザ問題で疲弊したミーシャの闘い・・・と昨日書きましたが、

 

インフル明けの昌磨は、力を振り絞ってなんとか頑張った。

胃炎明けのハビは、スリムボディがさらにスリムになって、繊細な演技で観客を魅了。

 

しかーし、怪我明けのデニス→テレビに映らず。ビザ問題で疲弊したミーシャ→テレビに映らず。って、なんじゃそりゃー!!

 

こんなことなら、テレ朝の放送を待たずに、深夜に海外放送を見ちゃえばよかったよ。

とりあえず、NBC系オリンピックテレビ解説のSPをざっと訳してみました。

とてもとても眠いので、70%の仕上がりでアップさせていただきます。いつもながらすみません。

 

 

フランス杯宇野昌磨SPNBC系解説ざっと翻訳

www.youtube.com

解説:男性スティーブ・シュランガー 女性:トレーシー・ウィルソン

 

宇野昌磨。

(選手コール  ショーマ ウ~ノ) 

19歳、昨年の世界選手権銀メダリスト、ジュニア世界選手権での優勝が一度、今シーズンのグランプリシリーズで唯一参戦済みのスケートカナダの優勝者。数年前にこのフランス大会で優勝しています。

今回の大会で(どの色のメダルでも)表彰台に上がれば、3年連続グランプリ・ファイナルに進出するでしょう。しかし、彼はもう一度、表彰台のトップを望んでいるようです。

 

昌磨は、4回転フリップで演技を始めます。

 

(4F転倒 解説者沈黙)

 

昌磨は、後半に10%のボーナス点を稼げる2つのジャンプを取ってあります。

 

何かで見たけど、前に彼は、スタミナ不足が課題だと話していたようです。

 

ショートプログラムでは、その点は大丈夫でしょう。

 

さあ、4回転をコンビネーションにして跳びます。

4回転トゥ+3回転トゥ!!

 

スプレッドイーグルからの~、トリプルアクセル。

よっしゃー、踏ん張ったわ!!

 

(最後の力を振り絞って、コンビネーションスピン 演技終了)

 

プログラム冒頭の4回転フリップで、激しく転倒しました。

フェルナンデスとは異なる戦略。彼は、リスクをおかして大得点を稼げるジャンプを跳びます。成功したときは、返ってくるものも大きいです。

 

宇野昌磨は、最初にミスをしたけれど、演技を立て直しました。

ハビエル・フェルナンデスがリードして、明日のフリープログラムを迎えるでしょう。

 

最近の成績から判断すると、宇野昌磨は今週末のフランス大会で優勝候補と目されていました。しかし、フェルナンデスのクリーンなものすごい演技からすると、宇野の演技はそこまでよくありませんでした。

 

4回転フリップを跳んだところを見ましょう。

回転がどうだったのか気になるわ。踏切がよくないので、空中で回り切るだけの高さが出ませんでした。

 

これは、4回転トゥ。なんであんなふうに簡単に跳ぶのかしら。

着氷するのに、ちっとも苦戦してないわ。

昌磨は、流れるように演技をしているの。彼がすごいのは、あらゆることを、リラックスして、なんなくやっているように見せてしまうこと。

(でも今回は、)彼が少し苦戦する様子が見て取れたでしょう? 

スティーブ、私はこれこそが、グランプリシリーズだと思うの。最後まで、断言できることは何もない。選手たちが自分を鼓舞するのを見て、彼らが良かったり悪かったりするのを見て、彼らが奮い立つのを見る。

過去に見たグランプリシリーズよりも、ドラマティックな情熱にあふれているわ。

 

誰にでも、いろんな時がある。クリーンな演技をし続けられる人はいない。

 

この子ったら、いつも笑ってるわね。いつでもよ。(笑)

(そうです! おひさましょうまです!)

 

間違いなく、ベストを尽くせば彼は初めてのオリンピックで表彰台に乗る選手だ。

 

異論はないわ。世界選手権の銀メダリストになったことで、彼は必然的なメダル候補であり、金メダルにチャレンジする選手になりました。

 

93.92。約10点、彼のシーズンベストより低い点数です。

でもって、ショートを終えて、ハビエル・フェルナンデスに続いて2位です。

 

審判が確認するモニターを見たけど、(転倒した)4回転はアンダーローテーションのようなので、もうちょっと点を失ったわね。

 

フリープログラムに進む前に、フェルナンデスと宇野の間で、ちょっとばかり点差があります。

(完)