オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

オリンピックに向けて、宇野昌磨の逆襲が始まります。&ジャパンタイムズ抜粋訳

こんばんは。師走の人混みにもまれている種子島ぴーです。北海道と日本海側のみなさま、雪は大丈夫でしょうか。

私の両親が北海道に住んでいるのですが、雪がすご過ぎて、「もう年明けまで外出しない」と言っていました。それもすごい(笑)。地元出身者ではないので、アイスバーンと猛吹雪は命取りなようです。

 

さて、グランプリファイナル、全日本選手権と、野心的なプログラムを披露し、見た目の点数はさえなかった宇野昌磨選手・・・・の様子を見て、「こりゃあ、いけるんじゃないか」と、全世界のライバルたちが元気を取り戻したようです。

 

スペイン国内選手権で、お祭りムードの高得点で盛り上げてもらったハビエル・フェルナンデスは、インスタグラムで彼女とのチュー写真を公開して波に乗り(関係ないっつーの)スケートカナダで気落ちし、逃避行のうわさも流れたパトリック・チャンはアイスリンクに戻ってきて(関係ないっつーの)ネイサン・チェンのコカ・コーラのCMも勢いを増しています(さすがにこれは関係ないっつーの)。

 

しかしですね、昌磨がメダリストオンアイスの「きよしこのよる」・・・あ、違った「See you again」のラストで舞った超絶スピン、ご覧になりましたか? 気迫に満ちていましたよね。「お遊びはこここまでだ」って感じで。もちろん、遊んでいたわけではないのですが。

そして、「昨季の世界選手権フリーと同じ4回転3種4本」で、演技の完成度を高めてオリンピックに臨むというアナウンスがありました。

いろいろ挑戦&試行錯誤した後の原点回帰は強いです。

四大陸選手権、楽しみに待ちたいと思います。

 

とりあえず、ジャパンタイムズ誌の全日本選手権まとめ記事より、宇野昌磨部分を抜粋して訳します。

 

 

 

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フリーで苦戦したものの、宇野昌磨が全日本タイトルを守った。

 

www.japantimes.co.jp

 

宇野昌磨は、武蔵野の森総合スポーツプラザで日曜の夜行われた全日本選手権で、断固とした彼の流儀(4回転から逃げない、挑戦するということか?)で、2年連続のタイトルをつかみました。

このヤングスターは、フリーの演技に苦戦したにもかかわらず、全日本選手権の対戦相手たちを圧倒したのです。

名古屋出身の宇野は、トータルスコアは283.30点で、2年連続、ケガをした世界選手権王者羽生のいない全日本を制しました。

 

フリーに入る前に、宇野は5点以上、田中刑事をリードしていて、4つの4回転ジャンプを跳ぶ予定にしていました。ところが、挑んだ3つのうち、2つしか成功させることはでませんでした。

 

「トゥーランドット」を滑った宇野の演技は、出だしはキリッと引き締まっていて、盤石な4回転ループを跳びました。続いて、トリプルアクセルと3回転ループも着氷。

 

プログラムの後半の4回転フリップで転倒しましたが、4回転トゥループは決めました。優勝を引き寄せたのは、4回転ジャンプに加えて、5つの3回転ジャンプを跳んだことです。

しかし、トリプルアクセル+ループ+3回転フリップというショーマ・ジャンプ・シークエンスに失敗。フリップジャンプがシングルになってしまうと、彼は、観客をがっかりさせてしまったと感じました。

 

「みなさんの期待に応えることができませんでした」と、気落ちした様子の宇野。

「今夜は苦戦して、うまくリズムがつかめなかったんです」(しょんぼり)

 

先週、二十歳になった宇野は、その夜、ファンに彼らが望んでいた演技をプレゼントできなかったことを、ひしひしと感じていたようです。

「僕はいつも、すべきことに集中しようと努力しています。でも、残念ながら、今夜はそうできませんでした。最近のいくつかの試合では、期待されたようなプログラムを演じることができていません。それを申し訳なく思います」(しょんぼり)
 

世界選手権の銀メダリストは、来る平昌オリンピックに向けて努力を続け、リンクで本来の自分を取り戻すことを誓いました。

 

「納得いく演技ができるまで、繰り返し練習する必要があります」(キリッ)