オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

海の向こうでも王子様であることがバレちゃった宇野昌磨。「The NEW YORKER」抜粋訳

こんばんは。webで郵便局のオリンピック記念切手を昌磨2シート、羽生君1シート買って、1400円×3枚に送料700円で4900円も払っちゃった種子島ぴーです。

昌磨にお金が入るわけじゃないのに、なにやってるんだーい? (とほっ)

 

さて、全世界の目が注がれるオリンピックで、宇野昌磨の魅力に気づいてしまった人が続出しているようです。

本日は、昌磨が「王子様」であることに気づいてしまった、「ザ・ニューヨーカー」の記事を読んでみたいと思います。

いつものように、昌磨の部分しか訳していないので、前後関係は不明です(笑)。

たぶん、「フィギュアのメンズには、素敵な選手がいっぱい」ってことだと思います。時間がないので、ざくっと大幅に意訳させていただきます。

オリンピック男子フィギュアスケートのまばゆい夜byニューヨーカー

www.newyorker.com

 

(素敵なシングル男子の選手を羅列していった最後に) ちょっと待った~高級そうなブルーとゴールドのベルベットの衣装に身を積み、髪に精巧なハイライトを入れて、「眠れる森の美女」を誘惑する王子様か、場をかっさらう人気者のようだった日本の20歳、宇野昌磨がいるわよ。


「ゴージャスな4回転フリップ!」と、解説者のタラ・リピンスキーは言ったわ。昌磨は転倒したけど、演技の難易度がミスを上回るほど高かったから、今年のオリンピックでは大した問題じゃないのよ。(以前、ジョニー・ウィアーは、アメリカンフットボールのスター選手が、シンプルにパスをしても得点が得られないことに触れて説明していたわ)

同じ日本出身の羽生の洗練された演技を目にした後、彼によってしばしば覆い隠されてきた宇野の演技を見て、またもや、目もくらむような演技を目にしたことに気が付いたの。

私は、オペラ「誰も寝てはならぬ」が大好きよ。野暮だって言われそうだけど、いつも圧倒されるの。でも、昨夜、4回転とトリプルアクセル+ハーフループ+3回転フリップのショーマ・ジャンプ・シークエンスを見ながら、サビの部分を聞いていてわかったの。

昌磨の演技を見ながら「誰も寝てはならぬ」を聞くのが、理想的な鑑賞方法だってね。

最後の数分間には度肝を抜かれたわ。次々に紡がれていく栄光の炎に、心が躍っちゃった。それは、期待をはるかに超えていたのよ。

(素敵な選手が多すぎて)どの選手をお気に入りにするか苦労していたのに、またもやお気に入りが現れちゃった!!

タラ・リピンスキーは叫んだわ。「このプログラムの最後に、こんなに疲れた脚で、完璧な4回転トゥ!!」。

最後のメダル争いで、私は日本とスペインを応援していたけれど、報われたわ。宇野は銀メダル、羽生は金メダル、スペインでフィギュアスケート熱を盛り上げたフェルナンデスは銅メダルを取ったの。

NBCは、東京で応援している人々を映したわ。アメリカの選手たちもすばらしい結果を残したけれど、この日は「日本の夜」だった。