オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

「おひさましょうま」ミラノに現る!宇野昌磨選手、世界選手権へ。

いよいよ開幕! 世界選手権。

こんばんは。種子島ぴーです。

平昌パラリンピックが終わったばかりだというのに、もう世界選手権ですね。メダルを5個も獲得した村岡桃佳選手には、国民栄誉賞は授与されないのでしょうか?

 

さて、今年の開催地は、イタリアのミラノ。観戦しに現地まで行っている方も多いと思いますが、私はいつものようにテレビの前で応援です。

イタリアワインにミラノカツレツでも用意して、優雅に楽しみたいと思います。

なーんていいながら、実際には緊張して吐きそうになっているかも。

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さて、いつものように、ISUの大会紹介を抜粋して訳しておきたいと思います。

Olympic Champions and medalists to battle for World podium in Milan - ISU

 

今回の世界選手権には、43のISUメンバー国・エリアから、192人のスケーターがエントリーしています。男子37名、女子37名、ペア28組、アイスダンスは31のカップル。シーズンの総決算ですね。

 
先のオリンピックでメダルを獲得した選手としては、アリーナ・ザギトワ(ロシア)、アリョーナ・サフチェンコ&ブリュノ・マッソ組(ドイツ)、宇野昌磨、ケイトリン・オズモンド(カナダ)、ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン組(フランス)が参加します。

少ないですねー。他の選手にリベンジのチャンスを与えてあげてくれぃ!!

 

男子のメダル争いは・・・

間違いなく男子シングルは、たくさんの選手たちが表彰台を争う、白熱したものになるでしょう。2018年オリンピックの銀メダリスト、そして前世界選手権の銀メダリストである宇野昌磨(日本)は、319.84というシーズンベストを引っさげて、初の世界選手権優勝を狙ってイタリアに乗り込んで来ます。

 

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迎え撃つのは、シーズンベスト300.95を持つ、2017年の世界選手権銅メダリストであり四大陸選手権の覇者ボーヤン・ジン(中国)!! オリンピックでは4位でした。

 

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そして、グランプリファイナルの覇者ネイサン・チェン(アメリカ)。5本のクリーンな4回転ジャンプをフリーで跳んだ平昌オリンピックでは、5位でした。彼のシーズンベストは、297.35です。

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ごめんよ、ネイサン。手持ちの写真がなくて・・・

他にも、2018年のヨーロッパ選手権銀メダリスト、ドミトリー・アリエフ(ロシア)。ヨーロッパ選手権で2度の銅メダルを取っているミハエル・コリヤダ(ロシア)。2017年のジュニア世界選手権チャンピオンのヴィンセント・ゾウ(アメリカ)がいます。

 

あっ、ここで、ヴィンセント・ゾウのインタビューが「icenetwork」から入ってきました。

どうやら、ミラノに向かう前に、

「オリンピックと同じように、世界選手権では5本の4回転を跳ぶつもりです。だって、すでにそれをやって、成功してるからねー」と宣言したようです。


「オリンピックの時もそうしたように、僕は自分に言い聞かせているんだ。『これは単なる競技会だ。(4回転5本なんて)練習で何度もやってきてることじゃないか。100パーセント、できる力があるよ』ってね」。

 

メダル争いは、ネイサン・チェン、宇野昌磨、ボーヤン・ジンの争いと見られているが、4回転の失敗によっては、ヴィンセントにもメダルのチャンスがあると思っている。

 

 

ここで、昌磨に関する小ネタも入ってきました。

いつものごとく早めに現地入りした昌磨は、イタリアのアイスダンス選手ルカ・ラノッテさんと同じリンクで練習したようです。練習動画もアップされていましたが、また「リンク貸し切り」などと言われては困るので、ブログには書いていませんでした。公式練習が始まっているので、もうお伝えしてもいいでしょう。

 

ルカ・ラノッテ選手は、素顔だとわかりにくいかもしれませんが、チャップリンのエキシビジョンでお馴染みの方です。オリンピックのエキシビジョンでは、スーパーマンの格好をしたハビエル・フェルナンデス選手に、バケツで水をかけていましたね。

 

で、彼のインスタに、かわいい昌磨と樹くんの写真が載っています。 

 

ラノッテさんのインスタには、他にもオリンピックのときのかわいい昌磨の写真があるので、興味がある方はたずねてみてください。

 

今回も「おひさましょうま」?

また、asahi.comさんの記事によれば、

宇野は4回転ジャンプを練習。ループとフリップを試み、成功したりしなかったり。ただ、転倒してリンクに横たわっても、樋口美穂子コーチに向けて笑顔を見せるなど、リラックスした様子だった。

 

と、相変わらずの「おひさましょうま」ぶり。イタリアだけに、『オー・ソレ・ミオ』(私の太陽)といった感じでしょうか。

 

女子でオリンピックの雪辱を果たすのは・・・

ISUの記事の続きです。

女子シングルで、オリンピックでの雪辱を果たしにくる選手は、

・2017年世界選手権の銅メダリスト、ガブリエル・デールマン(カナダ)。オリンピックでは15位に終わっています。

・グランプリファイナルで銅メダルを獲得したマリア・ソトコバ。

・グランプリシリーズのファイナリスト、日本の樋口新葉。

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頑張れ新葉ちゃん!!

・オリンピックの団体戦で銅メダルを獲った長洲未来。

 

どきどきしてきましたね。そして、とても楽しみです。うーん、やっぱり、観戦用にイタリアワインを買って来よう(笑)。