オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

「素敵な子だね」。宇野昌磨GPファイナルSP「冬」ブリティッシュ・ユーロ版翻訳

こんにちは。グランプリファイナル男子SPの録画を深夜まで見ていて、寝不足の種子島ぴーです。

予想していたこととはいえ、昌磨の演技にたどりつくまでが長い長い。負傷した選手たちの紹介、グランプリシリーズ振り返り、緊張感をあおる修造トーク、昌磨がスケートを始める前(そっからかい!!)などが延々と続いて、途中で何度か気を失ってしまいました。

 

しかし、ファイナルにふさわしい、レベルの高い見ごたえのある戦いでした。少しでもミスをした選手が落ちていく・・・と思いきや、やはり4回転の威力は抜群。コリヤダ選手が99点を超えた時点で、昌磨が転んでも100点超えると思ってました。

 

ネイサンは、練習の時点から〝ネメシス〟って感じで目つきするどく、かと思えばあくびをしたりして、大物感たっぷりでしたね。荒々しい「ネメシス」堪能しましたが、ジャンプの軸が歪んでいた気がするので、私の予想では、フリーで昌磨が逆転する気がします。そして、ジェイソンとリッポンの順位も逆転しそう。

 

そんなこんなで、とりあえずブリティッシュ・ユーロの宇野昌磨SP解説を訳すことに。誤訳はいつの日か修正します。Youtubeよりお借りします。いつもありがとうございます。

 

 

ブリティッシュ・ユーロ版 宇野昌磨SP「冬」解説訳


B.ESP(HD). Shoma UNO 宇野昌磨 SP - 2017 Grand Prix Final

 

今年のスケートカナダの勝者、フランス杯では2位。ケガはまだ治っていませんが、どれだけ回復しているか見てみましょう。

 

宇野昌磨。音楽は、ビバルディ「四季」より「冬」。

 

すばらしいスタート!  4回転フリップ。

 

美し~いステップシークエンス。

 

さぁ、コンビネーションジャンプ。4回転トゥ+3回転トゥ。

 

よし! フリーレッグは氷から離れています。(タッチダウンはありません)

 

ハイグレードなジャンプで、出来栄えもすばらしい。

 

おおぅ。ちゃんと跳べたと思ったが、トリプルアクセルの最後に股が裂けてしまいました。

 

(演技終了)

あーっ!! (溜息) すっごくよかった。これまでもずっと良かったけどね。

おそらくたぶん、現時点でのトップに立つでしょうが、

ネイサン・チェンを破るに十分だったかどうか、それが大問題です。

 

マーク、惜しかったよね。僕は、彼が氷上で転んだとき、とてもショックだったよ。

彼もショックだったと思うよ。ハハ

 

彼は自信があったと思う。ウォーミングアップでは、スウェットパーカーでフードをかぶって、トリプルアクセルを何度も跳んでいたからね。フードを取ってトリプルアクセルを跳んだらこれだから、ショックだったと思うよ。

(フードをかぶってさえ跳べるジャンプをミスした、ということでしょうか。違ってたらすみません)

 

プログラムのキーは、10パーセントのボーナスが付くプログラム後半のスケールの大きなコンビネーションジャンプとトリプルアクセルだと思う。

オリンピックのぎりぎりの場面になると、こういうことが、誰が金、銀、銅なのか、メダルの色を決めることにつながります。

 

ネイサンも同じように後半にジャンプを持ってきます。

イエス。

 

これは、スタート位置に立ったシーン。

すばらしいプログラムです。まったくもって、ファンタスティック。

これは、いとも簡単そうに跳んでいる4回転フリップ。簡単そうだよね?

だね。

 

エッジの流れるファンタスティックな着氷。

これは4回転トゥ。違った、また4回転フリップのシーンでした。

別の角度からのものも、見る価値があります。

 

傑作級のプログラムだ、ほんとに。彼の演技はすべてがそろっている。

なぜなら、プログラムは美しく、彼はそれを途方もなく素晴らしくこなしているし、スピンはグレイトだ。けなすべき点がみつかりません。

 

まだ、アクセルで何が起きたのかわからない。

着氷したように見えたけれど。

 

えーと、体をまとめようとして・・・えー、プログラムの最後に彼は高くジャンプして、ちゃんとチェックしていないけど・・・彼の信じられないようなすばらしい膝を持ってしても、失敗を避けることはできなかった。

 

これはコンビネーションジャンプ。極上です。

 

ココだよ、スプレッドイーグルからの難しい入り。

彼にとっては朝飯前だけど、膝が落ちたように見える。うぉう!

アウトサイドエッジで踏ん張った。

 

なのに笑ってるね。ハハ。すっごくリラックスして見えるね。

 

そのとおり。

 

(ペロッ テヘッ)

 

素敵な子だね。(すばらしい人格)

 

彼はスーパーキッズだ。

 

隣には山田満知子(違います!!)

でもって、トップに立つには99.23点必要です。

それだけの演技ができたでしょうか。ちょうどぐらいじゃないかな。

 

(アナウンス 宇野さんの得点は、101.51)

 

イェイ、彼はやりました。

自己ベストより3ポイントほど低いだけです。

2位? 減点が2点あります。

 

定かじゃないけど、開始が早かったか、演技終了が遅かったか・・・(完)

 

引き続き、優勝に向けて応援していきましょう!! (それよりも、ケガだけはやめて・・・)