こんばんは。眠い。眠たーい!! 種子島ぴーです。
ロンバルデイア杯の男女SPを、ライブで見ていて睡魔に襲われておりますが、
昌磨の件だけアップして眠ります。
昌磨の前に演技をした選手たちは、男女とも転倒が多く、
「おーい、氷だいじょうぶかい?」という感じでした。
そんな中、地元の大歓声を受けたマッテオ・リッツォが、4回転ジャンプなしの構成で、美しく安定した演技を見せて85.51でトップに。
続いて、手のひらに情感を込めるドミトリー・アリエフが、4T+3Tのコンビネーションを成功させ、素晴らしい美貌としなやかなステップでオーラ全開。
ダントツで抜け出るかと思われたところで惜しくも転倒。最後のスピンで口の中にネックレスが入ってしまうという、起こるべくして起こったアクシデントもありつつ、86.57でトップに。
全体的に点数が伸びない感じではありました。
そうだ、トップバッターで滑った友野くんは、6分間練習のとき、(周りに人が多く)なかなかジャンプに入る軌道を確保できずに、苦戦していたようでした。
本番では、4Sを成功させるもコンビネーションで転倒。しかし、6分間練習で最後まで気にしていたアクセルは、きれいに着氷。「ニューシネマパラダイス」の美しいメロディーに乗せたステップは、ものすごくいい表情をしていました。
そして、動きが振付したミーシャGに似てきたような・・・ 。点数は75.48でした。
そして、6分間練習に登場した昌磨。カメラマンさんが、昌磨しか映していないので、うれしい反面、同じグループの選手の様子が一切わからず(笑)。アリエフもいたんだけどな。
レンズが昌磨にしか向けられていない。
他の選手がまったく映らないが、まっいいか(笑)
ネクスト。ショーマ・ウノ。フロム ジャパ~ン。
多くの選手が転倒する、扱いにくそうな氷でしたが、安定の体幹でなんとか演技全体をまとめた宇野昌磨選手。
細かいことはわかりません。誤字脱字、内容、点数の間違いがあったらすみません。
ヘロヘロなので、おやすみなさい。