ネイサン・チェンブログではありません。
こんにちは。ブログのカテゴリー一覧に「宇野昌磨」を加えてみた種子島ぴーです。
今まで、昌磨の記事が探しにくかったかなと反省しつつ。
が、自分でプッシュしてみたら、ここ最近、昌磨の記事が少ないことが判明。
怪我をしているので、騒がずにそっとしておいたほうがいいかなと思っていましたが、このままでは、ネイサン・チェンブログになってしまう(焦)
昌磨は見たいけど、足の怪我は見切り発車すると悪化するから、心配で見たくない。もう、四大陸選手権なんて、パスしちゃえばいいのに!!と思ってました。
「地上を歩けるなら試合に出たい」って言うけど、オリンピックや世界選手権じゃあるまいし、四大陸選手権でしょ?(←暴言)
去年もおととしも出場したんだから、昌磨ばっかり毎年出なくてもいいじゃん(←暴言)
米国居住のネイサンが出ないのに、名古屋居住の昌磨が出ることないよね(←暴言)
ヨーロッパ勢は出ないから、おしゃれ番長もラト・デニ君も雪豹も家でくつろいでるよ(←憶測)
なんて思ってたら、テレビで四大陸の番宣が流れ始めて、もー逃れられない雰囲気に。
このデザインの構図だと、友野くんと刑事くんの顔を横に2倍ずつ引き伸ばしても、まだセンターに空間ができてしまう。
かおちゃんと紀平選手の顔も2倍に伸ばせば、なんとかいけるな。
いや、そういう問題じゃない。フジTVさんに放映料もお支払いいただいているのでね。
あれ、もうロスに?!
こうなったら、田中刑事くんも友野一希くんも出るから、楽し気にホイホイと現地に向かってほしいと思っていたら、もうロスに着いて練習してるじゃありませんか!!
あのリンクですよ、あそこの!!
いつのまに離着陸したのか??
(上記写真は予想図です)
そろそろ、インタビュー記事も出てくるかな。
現在の写真はないので、私の大好きな昌磨の写真の一つを貼っておきましょう。
腰にちょこんと当てた手と、いたずらっぽい目が好き。「アハハ、この人、なんかいっぱい喋ってるけど、ぜんぜん意味わかんないよ」みたいな。
中国「千龍網」ボーヤンのライバルは昌磨だけ。
数少ない昌磨に触れた記事、中国の「千龍網」を軽く訳します。
陈巍缺席花滑四大洲赛 金博洋卫冕对手只剩一人-千龙网·中国首都网
ネイサンが欠席する四大陸選手権で、ボーヤンのライバルはただ一人
中国からは、ジン・ボーヤンとフー・ジャンが参加する。
ボーヤンは、今季の調子が悪く、グランプリシリーズ2大会では表彰台に立つことはできなかった。
いいニュースは、12月末の国内選手権で、300点を超える点数を出したことだ。昨年の四大陸選手権優勝者であるボーヤンが、いい調整ができていて、4回転ジャンプの完成度次第では、有力な優勝候補になるだろう。
ライバルは、オリンピックと世界選手権の銀メダリストで、近年勢いを増している宇野昌磨だ。今シーズンの演技は安定しており、羽生とネイサン・チェンが出ない四大陸選手権において、「万年銀メダル」の呪いを打ち破ると期待されている。(☜おーい!!)
韓国の新星チャ・ジュンワンと中国系アメリカ人のスター選手ヴィンセント・ジョウも、優勝候補となるだろう。
注目の男子エントリー
四大陸選手権男子のエントリーリストから、注目の選手をチェックしておきたいと思います。
南半球のオーストラリアから、Brendan KERRY。
カナダからは、Keegan MESSINGさんとNam NGUYENくん。
中国から、ディフェンディング・チャンピオンのBoyang JIN。
日本からは、肘から先が美しいKeiji TANAKA、ミーシャ・ジーが突如現れるかもしれないKazuki TOMONO、そして我らがShoma UNO。
大会に華を添えるのは、華流スターも真っ青のマレーシアのイケメンJulian Zhi Jie YEE。
韓国からは、国の期待を一身に背負ったJunhwan CHA。
ホスト国アメリカからは、絶好調のJason BROWN、成長株のTomoki HIWATASHI、勤勉で誠実なVincent ZHOU(☜トーンがおかしいだろ!!)。
私の台乗り予想は、昌磨、ボーヤン、ジェイソン。そこに、ジュンワンとヴィンセントがからむ。
あ!! ボーヤンは、ビザ問題大丈夫なのか?! 二度あることは、三度ある。しかも、何かと米国vs中国な状況で!! アナハイムのリンクにボーヤンが現れるかどうかも注目です。