オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

演技以上に人間がすごい。宇野昌磨の四大陸選手権優勝で、気づいたこと。すっかり忘れていたこと。

こんばんは。昨日は、はてなブログがつながりにくく、ご迷惑をおかけした方もいらっしゃるのではないかと心配な種子島ぴーです。

何より、私が、対応に追われて深夜までヘロヘロでした。

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というわけで、いつものように数日遅れの話題でお送りしたいと思います!!

 

宇野昌磨選手が四大陸選手権で優勝した直後の先日のブログは、ただ感動したとしか書いていなかったのですが、 

宇野昌磨の4CC。攻める、攻めれば、攻めるとき、天から何かが舞い降りる!! - オオナゾコナゾ

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 改めて読み直してみると、 

  1. フリーの点数が何点だったとか、
  2. 世界最高得点をマークしたこととか、
  3. 4回転を3、4本入れてくるのではないかというイケナイ予想が的中してしまったこととか、
  4. 宇野昌磨一人カウントダウン5、4、3、2、1位が終了したこととか、
  5. 「いつもより難易度を落とした構成で完璧に滑って優勝してくれないかな?」という無責任な夢がかなっちゃったこととか、
  6. 演技前に降臨していた神さまが、演技終了と共に離脱して昌磨が崩れ落ちちゃったこととか、

何も触れていないことに気が付きました。

いやー、すっかり忘れてましたよ。

 

結局のところ、私は昌磨のアスリート魂とか人間力とか演技自体にひかれていて、点数や順位にはそれほど興味がないことが判明(笑)。

 

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で、昨夜、帰国する昌磨のニュースを待っていたら、競泳の池江選手の胸が苦しくなるような報道が飛び込んできました。

そして、インタビューで無理やり質問を振られた昌磨が、「自分は白血病について無知だから、その件については発言する権利がない」というようなコメントを返したという記事を読んで、うーむ・・・・・・・と唸って、しばし考え込んでしまいました。

 

この数年、家族や友人が病気にみまわれる機会が増え、こういうことに対して心がざわざわしてしまう私ですら、いきなり「どう思いますか」と質問されたら、

「早く良くなって、また頑張ってほしいです」などと、無意味なことを口走ってしまいそうだ。

いや、間違いなく、そうなると思う。そう答える人がいたとしても、誰も責められないと思う。

 

21歳の青年が、どうすればあのような言葉を返せるのかと、しばし考えてしまったのである。

頭の回転が速いとかいうことでは、カバーできないことだと思う。

今まで育ってきた環境によるものなのか、そう考えるような経験をしてきたからなのか・・・わかりません!!

いずれにしても、演技以上にすごいと感じてしまった私です。

 

さて、四大陸選手権のEXは、「タイム・アフター・タイム」でしたね。

 

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足首が完治してない状態で、破壊的な威力を持つ「グレイト・スピリッツ」を投下しても、昌磨の足首が破壊されてしまうので、まー、当然と言えば当然か。

 

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試合を終えた安心感からか、気分的な余裕からか、髪かき上げシーンは、いつもより長め。

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後は飛行機で帰るだけなので、まったりとね。

 

「氷さん、ありがとね」と、クリムキンでリンクをさーっとなでていきました。

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お世話になった氷を拭いときましょう。


 

今回のEX、ボーヤンもキレキレ、ヴィンセントもキレキレ&ノリノリで、三人三様に気合が入っていました。

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意地を見せた気合の「グリーン・ディスティニー」。

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ノリノリ&キレキレ。ホストの大役を務めたヴィンス。

そして、ショーに華を添えるリッポン。

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いや~ん!! (何が?)

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日本の三人娘もきらきら笑顔。

しかし、あの人がいない!!

そう、昌磨の隣でジョジョ立ちしてくれるべきあの人が!!

 

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知らないお姉さんに「こんぐらっちゅれ~しょ~ん」って英語で話しかけられても、怖いよ~。えへへ、えへえへ。(とりあえず笑っとこう)

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一人怯えるしょうま。

さて、世界選手権に向けて、「頑張らずに頑張る」というキャッチコピーみたいな言葉を残して空港を去ったおひさましょうま。

次の戦いは、春の訪れを待って、埼玉方面に現れる予定です。