こんにちはー。ブログをさぼりがちな種子島ぴーです。
ジャパンオープンに合わせて昌磨がスイスから帰ってくるまで、
まじめに働く予定ではいるのですが、
ロンバルディアとかオンドレイ・ネペラとか次々に襲ってきて、
いやー、困ったもんです(笑)
さて、スイスから届く昌磨だより。
(樹君、いつもどうもありがとうございます)
背景の街並みがいつも同じなので、
絵本の中のようなスイスの小さな町を想像してしまいます。
こちらは、チーズフォンデュをペロリンの図。
うーん、かわいい。
通常どおり、リンクの外では、ほんわか、ぼわーっとしていて、何よりです。
しかし、ですね。
みなさん、思ったことはありませんか?
昌磨の写真には、何かが足りない・・・と。
そう、それは、動物です!!
昌磨が動物と映っている写真を、
みなさんは見たことがありますか?
私はまったくありません。
虫から逃げている写真は、2回ほど見ましたが。
が、メンズスケーターが動物と一緒に映っている写真は、
人々の胸を打ち、確実にファンを増やします。(やや大げさ)
例えば!! きゃー、大ちゃん~
ヤッホー、ジェイソ~ン!!
ネイサン、クールぅぅ!!
きゃー、アリエフ~
(私は、この右側の犬の顔が大好き。実はIQ300ぐらいあって、何か小ズルいことを考えてそう)
とまあ、こういうことになるじゃないですか。
ところが昌磨は、むしろ本人がみなさんのペットになっている状態。
これではイカン!!! イケマセン。
昌磨よ、何か飼いたまえ!!
何がいいかなー。
昌磨の性格上は、ほっといても一人で遊んでくれるミドリガメさんなんかがいいと思うんだけど、アピール度はぐっと下がる。
(飼っている方、すみません)
他に、ゲームしている間も放置しておけるペットと言えば・・・・蛇、トカゲ、熱帯魚・・・うーん。
かといって、シベリアンハスキーの横に並んだら、
昌磨が食べられちゃいそう。
本人が小動物ですからねー。
あ、こういうのはどうでしょうか??
旅行中、遠征中に遭遇した人さまのペットを抱いて、写真に写るっていうのは。
こんな感じ。
あ、これは、観光地で強引に肩の上に乗せられて、
「おきゃくさん、サンジュドル、サンジュドル」ってやつかな。
まあ、そんなわけで、どうでしょうか。
スイスの街を歩いているとき、
偶然、向こうから、かわいい子羊が歩いて来たりしないでしょうか。
そういった瞬間があれば、
すばやく写真に収めて送っていただければと思います。