オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

Inside skatingランビ伯爵の昌磨愛に、じーん

こんにちは。いいお天気なので、お布団を干しながらブログを書いている種子島ぴーです。

Inside skatingのインスタに、ランビ伯爵インタビューの告知記事が出ていました。

昌磨についても触れていて、

さわりだけでも感動したので、意訳します。

 

 
 
 
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This wonderfully talented skater turned into a great coach has always been a joy to interview. And #Europeans in Graz were no exception to the rule - we talked to @slambiel during @denissvasiljevs' encounter with his fans - and you'll get the chance to read this insightful interview in the weeks preceding the Worlds in Montreal. ..yes, this is just us bragging about the encounter - and telling you that you are in for a treat, so follow us closely in the next weeks 😉. #ISinterviews The central point of our lengthy talk has been, of course, #ShomaUno - a journey both into his season and Stéphane's season, until they decided to be just that, a team for the future. And a hint to make you even more curious - Stéphane felt the urgent need to change the imagery associated with Shoma's Kiss and Cry in Grenoble, so he made all efforts to stand by him, or find solutions for Shoma not to be alone again in the Kiss and Cry. "Kiss and Cry needs to happen, it needs to happen", the coach mumbled to himself, more like a leit-motif, during the season. And we can all agree that Shoma Uno has been very well surrounded after Internationaux de France - and we can also agree that you will love reading this interview close to Worlds. #weloveagoodteaser #StéphaneLambiel #ShomaUno #InsideSkating #GoodHometoSkatingStories

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(意訳)

すばらしい才能を持ったスケーターから、著名なコーチへと転身したステファン・ランビエールにインタビューをするのは、いつも楽しいものです。

グラーツで開かれたヨーロッパ選手権でも、例外ではありませんでした。(☜ここは意味が違うかもしれません)。

私たちは、デニス・ヴァシリエフスがファンと会っている間に、ステファン・ランビエールと話しました。

 

モントリオールで開かれる世界選手権の数週間前に、この洞察力に富んだ彼のインタビューを読むチャンスがありますよ。

そうです! 私たちは、ランビエールに会っちゃったことを自慢しつつ、あなたにもお楽しみが待っていることをお伝えしているんです。だから、これからの数週間、insideskatingをしっかりフォローしてくださいね😉。

 

私たちの長いトークの中心は、もちろん宇野昌磨。昌磨とステファンそれぞれが、今シーズンをスタートさせてから、将来的にチームを組もうと決断するまでの道のりです。

 

もう少し興味を持ってもらうためのヒントを。

ステファンは、グルノーブル(フランス杯)のキス&クライでの昌磨を見て、この情景(泣きじゃくる昌磨の状態?)を、緊急に変える必要があると感じました。
全力で彼をサポートする努力をするか、昌磨が再びキス&クライに独りぼっちで座らないように、解決策を見出すか。

「キス&クライをなんとかしなきゃ。なんとかしなきゃ」と、それがシーズン中の主題であるかのように、ステファンコーチは、つぶやいていました。

 

私たちは、フランス杯の後、宇野昌磨がとてもよい環境に恵まれている(守られている)という意見に全面的に賛成します。
そしてまた、世界選手権が迫った時期に、あなたがこのインタビュー記事を読んで気に入るだろうという意見にも賛成します。

正しく意味を訳せていない箇所があると思うので、

本編がリリースされたら、http://www.insideskating.net/をご覧くださいまし!!

 

昨年、フランス杯の時のブログ記事で、

たった一人でキス&クライに座り、泣きじゃくりながら笑って手をふる小動物を見て、ランビ伯爵が放っておくはずがない…… 

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とか、年末の記事では

キスクラで一人泣く昌磨を、通りかかったランビ伯爵が見つけて、
そのまま手荷物に入れて、スイスに連れて帰っちゃいました(笑)。 

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樹君のインスタのストーリーより

とか、テキトーなことを書いていましたが、

本当だったみたいです。

 

まずい!! ランビ伯爵、ますます好きになっちゃいそう(笑)