こんばんは。週末は、自宅から一歩も出ない予定の種子島ぴーです。
こういうときですから、免疫力があがるような明るい話題、ゆるゆるな話題がいいですよね。
ということで、突然ですがクイズです。
ケージ・タナカが一番美しく見えるのは、どんなとき?
答えは、宇野昌磨の隣にいるときです!!
昌磨といっしょにいると、
ケージ・タナカの艶かさと色気がマックスになるんです。
事例を写真でお見せしたいのですが、雑誌などには載っているのですが、
ブログで使える写真がなく・・・
これはメガネをかけているので、ちょっと違って
普通に立っているだけで、美しい写真がいっぱいあるんです。
イメージとしては、これに近いかな。
🇷🇺から無事日本に帰りました。
— 田中刑事 keiji tanaka (@deka_1122) November 8, 2016
今回の悔しい結果から経験を活かし、次のNHK杯に繋がるよう頑張っていきます!!
応援よろしくお願いしますm(__)m pic.twitter.com/0kknn6Xm5x
みーたんさんのブログで紹介されていたhttps://ameblo.jp/39figure/entry-12584851586.html
uniさんのTwitterのチャレンジカップ表彰式のときの動画のケージ・タナカも素敵♡
uniさん、ツイートを埋め込みさせていただきます(感謝)
表彰式で自分の名前が呼ばれる直前まで談話中の人達。
— ゆに(uni) (@bebesho17) March 25, 2020
仲良すぎるんですけれど😂😂#ShomaUno #宇野昌磨 #KeijiTanaka #田中刑事 pic.twitter.com/vIasretG2L
昌磨といるときのケージ・タナカが、どうして美しいかというと、
バニラエッセンスのように「入れると入れないでは大違い」みたいな役割を、昌磨が果たしているのかも。
または、昌磨の熱でケージ・タナカの表面が少し溶けて、食べごろのハーゲン・ダッツみたいになるのかも。
とにかく、肌の透明感が増し、キリッとした表情にスキができて妖艶になり、
昌磨に添える手のひらが、とんでもなく美しくなるんですよ!!
昌磨が小さいころから、試合や合宿でケージ・タナカが面倒をみていたので、
「刑事くんは昌磨のお父さんみたい」と、樋口コーチが言っていましたが、
お父さんじゃないなぁ。どちらかというと、母性を感じます。
抱っこしてることもあったので、彼女でもないしなぁ。お姉さん?
あ、いらないですか、長々とこんな話は??
それよりも、手を洗ってうがいをしろ??
へい、承知しやした。
うれしかった昌磨の復活
ということで、次は「This and That」のお話。
最新回は、デイブとジョナサンの二人が、今シーズンを振り返ってあれこれ語っています。
2人にとっても、宇野昌磨の後半の巻き返しは、うれしい出来事だったようです。
デイブ:ジョナサンにとって、今シーズンのハイライトは?
もしも賞をあげるとすれば誰に?
ジョナサン:今シーズン、いちばんナイスで気分がよかったのは、
カムバックの準備が整ったというか、樋口新葉が調子をちゃんと戻してきたこと。
スケートアメリカのSPでフィニッシュしたとき、
彼女は自分自身がここまでの演技をできたことに、驚いているようだった。
残りのシーズンの活躍を予感させた。
僕は、カムバックストーリーのような、
自分を信じて努力したことが報われるストーリーが好きだ。
新葉のトリプルアクセルは、大会で見たいと思っていた。
練習では、すばらしいトリプルアクセルを跳べていたからね。
最後に挑戦したときは、あとほんの少しだった。
こういうストーリーを見るのは、気分がいいよね。
デイブ:僕が気分がよかったのは、ショーマ・ウノのカムバック
ジョナサン: あーっ(手をたたいて)それもグッドチョイスだ。
デイブ:それから、マディソン・チョックとエヴァン・ベイツが、昨シーズンの最後にカムバックして今シーズンも引き続き滑ったこと。
ここ何年も彼らのプログラムはよくなかったけれど、すごく進歩して今シーズンは大きなステップアップを遂げた。
その後の会話で、グレーシー・ゴールドのような休養からのカムバックという意味で、
「今年最高のカムバックは?」と聞かれたデイブは、
またしても「ショーマ・ウノ」と即答していました。
説明はいらない!! とにかくうれしい!!(たぶん)
こんなふうに、海外の人たちからも復活を喜んでもらえる愛され昌磨。
短期間でここまで戻したのは、センセーショナルでもあったと思います。
世界選手権が開かれていたら、世界各国の解説者が、
昌磨の物語を愛ある言葉で語ってくれただろうと思います。
でもそれは、大会が数カ月、一年延期されても変わらないですよね。
実は私は、世界選手権が強行開催されたら、
競技会場で一日中コメントをしているクリス・ハワードさんとかテッド・バートンさんとかフランスお茶の間解説団とかタラソワ女史とかが、
新型コロナウイルスに感染してしまうのではないかと、ひそかに心配していました。
特に、ジュニア世界選手権で連日解説をつとめたバートンさんは、
ずっとしゃべっていて大丈夫だったのかと。
今のところ大丈夫だったみたいですね。
よかった、よかった。