こんばんは。
コラントッテさんの【SHOMA2020】応援キャンペーン “笑顔で挑む”に応募したものの、何も当たらなかった種子島ぴーです。
しかし、当たらなくてもなぜかハッピーな気分の今宵。
こちらの写真と動画を見たからなんです。
箱入りの大量の色紙にサインをさせられているする宇野昌磨の図。
https://www.instagram.com/p/CB15ZprJUgF/?utm_source=ig_web_copy_link
コラントッテさんのインスタグラムを訪問してくださいね。
昌磨が何にサインをしているかというと、
応援キャンペーンA賞に振替抽選に当選した方、
つまりトークショーイベントの優先エリアに招待されるはずだった方に、
B賞の昌磨フォトブックにプラスして送る色紙です。
なんと、サインとメッセージと当選者の名前を手書きするんですよ!!
写真と動画を見て、思わず「これはすごい」と、うなってしまいました。
100枚ですよ!!
腱鞘炎(けんしょうえん)になっちゃいますよね。
10枚サインするだけだって、腕がパンパンになると思います。
集中してやっても、1日かかりそう。私には、無理です。
それをやる昌磨が、何と言っても、すごいです。
「やってくれ」と頼めるコラントッテさんも、輪をかけてすごいです(笑)
さすが、社長!!
しかし、コラントッテさんも、太っ腹だと思います。
ネックレス【SHOMA2020】を買ったとき、特典としてDVDがついていました。
きちんと制作された、クオリティの高いものでした。
↓現在は公式サイトでは販売されていません。
加えて、キャンペーン賞品の私は当たらなかったけど特製フォトブックやモレスキンクラシックノートブックも特製です。
原価は大丈夫なのでしょうか。
振り返れば、昌磨を最初に応援してくれたのは、コラントッテさんですよね。
何度も書きますが、私は最初、イタリアのブランドの輸入代理店だと思っていました(笑)
そして、コラントッテさんの第1回トークショーによって、
昌磨の真摯な人柄や地頭の良さ、品格の良さが全国区になりました。
最初の年の報道は、「ファン500人が集まった」ですよ。
今や、鈴なりの人がガーデンスクエアとその周辺に駆け付けます。
コラントッテ社長も全日本選手権やアイスショーの会場に自ら駆け付けるし、
選手とスポンサーという関係を超えた、体温のある絆を感じます。
だからこそ、Patinage Magazine誌の“許可なしやっつけスケジュール帳”は、
「看過できない」ことだと改めて思います。
確かに、ちょっと魅力的な商品ではありますが、
あれを見たとき、「手帳の高橋とかロフトと組んで、
きちんとしたスケジュール帳を作ればいいのに…」と思いました。
ブラックや茶色の革表紙に、昌磨のロゴを型押した、仕事でも使えるようなものを・・・と思っていたら、すでにあったんですね!!
「コラントッテ モレスキンクラシックノートブック」。
商品化してくれないかなぁ。
コラントッテさんにしても、ミズノさんにしても、
時間をかけて心を込めて、昌磨コラボ商品を作っているので、
写真を適当にあてはめて、無許可でダイアリーを作っちゃいけませんよね。
そして、毎回思うのですが、
寝てるかゲームをしている印象しかない宇野昌磨選手ですが…
義理と人情には、時間と労力を思いっきり使っていると思います。
色紙100枚に、手書きメッセージを書く人なんて、なかなかいません。
少なくとも、私の周りでは、見かけません(笑)
脱力系に見せかけて、実は誰よりも忙しい気がしています。