こんばんは。疲れて帰ってきたら、郵便受けに昌磨が表紙のKISS & CRYが届いていた種子島ぴーです。
まだ熟読していませんが、ムック本全体から、
ほっこり昌磨への愛情が浮き上がってくるような仕上がりになっています。
コーヒーを飲みながらページをめくっていたら、
頭痛が治ってしまいました(バファリンも飲んだけども)
表紙は、お見せしても大丈夫でしょう。
付録として、「サイン入りぴったりくっつくマグネット」が
ピンクの封筒の中に入っています。
表紙にも映っているやつですね。
マグネットといえば、冷蔵庫に貼る感じ?
しかし、「Always with you!」(いつもいっしょ)と書かれていたので、
はっ!!
「もしかして、コラントッテの磁気ネックレスにくっ付くのか?」
と思って、マグネットを首に当ててみましたが、全くくっ付きませんでした。
今回、私はハイブリッド型総合書店「honto」で予約購入したのですが、
hontoやAmazonや楽天ブックスでも、品切れなのかな? 追記:入荷したようです
まだ読んでいない人、手に入れていない人が多いと思うので、
慎重に書いていきたいと思います
お話したように、おもて表紙は、昌磨の勇ましい写真になっています。
しかし、裏表紙は!!こんな感じです!!
きゃー、可愛すぎる。もー、何これ?
発売前におもて表紙しか公開されていなかったのは、
サプライズもあったと思います。
私は、トロちゃんをリンクに連れて行ったのは、
LINEスタンプのためだと思っていたのですが、違ったようです。
中面にも、トロちゃん関係の記事と写真があります。
トロちゃんは、マイクロトイプーの赤ちゃんなので、
どーやったって可愛いじゃないですか。
でも、断言しますが、トロちゃんを見つめる昌磨の顔は、
トロちゃんより可愛いです!!(笑)
もー、どーなってるんだ、これは!!
ポスターとステッカー(シール)も付いているのですが、
ステッカーの登場人物にも遊び心があります。
(うーん、ここは見せられません。すみません)
ステッカーだけではなく、豊富な写真のワンカットワンカットに、
昌磨への愛情が感じられて、しあわせ~
カメラマンの腕もあるけれど、表現者としての昌磨が、
いろいろな表情を見せるから、すべての写真が魅力的です。
ケプトさんや江崎グリコさんが語る「昌磨」のインタビューもあります。
おっと、「ケプトさん」で思い出しました(笑)
フランス杯のときのブログ記事で、
「豚さんと犬さんが昌磨を支えます」と書きましたが、
ピンクの豚さんではなく、ポケモンのプリンさんでした。
そういうわけで(どういうわけで?)
今回のKISS & CRYは、72ページ中、52ページまでが昌磨で
表紙と表紙対向も昌磨なので、
これはもう「宇野昌磨本」と呼んでいいと思います。
コラントッテさんの広告も、いつもと違うムーディーな仕上がり(笑)
お値段は1,650円(税込)ですが、期待を超えた内容だと思います。
限られた予算の中で、昌磨本を買いたいと考えている方には、
安心しておすすめしたい一冊です。