こんばんは。ロステレコム杯男子を見ながら、
「ここに昌磨がいたら、どんなに見応えがあっただろうか」と考える種子島ぴーです。
そんな気持ちを察してか??スイスの古城を散歩する
昌磨とトロちゃんの映像が届きました。
九州の海沿いの道路に似ていなくもないですが、
ここはスイスです。
ちいさーい。トロちゃん、小さーい(笑)
虫取り網で捕まえられそう。
「マディソン郡の橋」を思わせる、風情ある屋根付き橋のようです。
カモの泳ぐ、湖?の桟橋に到着です。
と!!
あ、あぶなーい!!
案の定、トロちゃんが水に飛び込もうとします。
兄貴に引き戻され、しょんぼりと固まるトロちゃん。
と、ここで疑問が。
犬って、泳げるのでは?
危なかったのは、兄貴のほう?
いや、泳げるって言ってたよなー(笑)
そこで、ウィキペディアでプードルを調べてみると、
プードルは、水中回収犬。
泳ぎが得意で、もともとは鴨猟の回収犬として用いられていた。フランス語のカニシュは「カモを獲る犬」の意である。(出展:Wikipedia)
ということは、トロちゃんは野生の本能で、
湖に飛び込んで、カモを回収しようと思ったのでは?
などと思うのであった。
トロちゃん、残り少ないスイスでの滞在期間、自然を満喫してね。