こんばんは。本日、軽く驚いたことが2つありました。
1つは、「うのうの展」!!
ミズノさんから購入者に届いたメールに、次のような一節が!!
これまで、”楽しく応援” していただきたいという思いで、コラボレーションやキャンペーンを強火で企画してまいりました。Twitterやメールの他、11月下旬から12月上旬にかけて実施しました通称「うのうの展」などを通じ、これからも可能な限りお客様のご要望を取り入れ、さらに ”楽しく応援” をしていただきたいと考えておます。
「おます」って、さすがミズノさん、ほっこりさせてくれます。
もちろん、すぐに返信しましたおすえ!!
って、ポイントはそこではなく、“通称「うのうの展」”の部分です。
企画の告知に「一緒にうのうのしましょう」みたいなことが書いてあったので、テキトーにブログに書いていましたが、なんと正式通称だったんですね!! 感動!!
そして、コロナ禍でスポーツ関連メーカーも、厳しい中、
ミズノさんは、昌磨とのコラボを弱火にも中火にも下火にもせず、引き続き強火で煮込んでいただけるとのこと。
ありがたいですよね。
大局的に見れば、コラボはイメージ刷新や新たなファン層開拓に役立つと思いますが、イベント自体が巨万の富を生むわけでなし。
周囲の反対を押し切ってお値段以上のコラボ商品を製造したことで、担当者が左遷されたり、しょっぱい水を飲まされたりしていないことを願っております(笑)
スポンサードパーソンとしての昌磨の魅力は、
スポーツへの真摯な姿勢や成績、アイドル並みのビジュアルや責任感が強いことに加えて、
「身に着けるものにだわりがない」という点だと思います。
いいと思ったら24時間365日、飽きずに同じものを着てくれる。(これホメてる??)
コラントッテさんやミズノさんの例を見ても、これはポイントが高いと思います。
本人による露出、宣伝効果が高いので、モノがよければ少々高くてもファンは購入します。
コラントッテさんのネックレス新バージョンも、発売を待ってます。
今年もありますよね?そろそろかな?
反対に、昌磨の顔が印刷されたペラペラのタオルとかは、いらんのよ(笑)
手抜きされたものは、買いません(私の場合)。
おいしいものも買います。
グリコのアーモンドピークは、私は買い過ぎ食べ過ぎで、体脂肪率がすごいことになってます!! さすがにこのままではまずい・・・
しかし、ご縁というのは面白いもの。
ミズノさんがなぜ昌磨を選んだのかわかりませんが(調べればわかると思いますが、夜も遅いので…)、
コラボした選手が高橋大輔氏であれば、ミズノTシャツの胸元はあと10センチ下がっていたかもしれないし、
町田樹氏であれば、袖口や裾にフリルが付いていたかもしれない(案外、ニーズあるのでは?)。
ケージ・タナカだった場合は、トレーニングパンツのラインは、大腿筋を強調するぴったり目のデザインだったかもしれないし、サポートタイツ類も充実していたかもしれないと思うのである。
さて、二つ目の驚きは、「UNO1ワン昌磨・樹の川柳2021カレンダー」!!
この件のほうが、びっくり度は高めでした。
昨年11月の初回発売時は売り切れてしまい、大ショックを受けたものの、
ファミリーマートギフトネットの予約販売でゲット!!
ほしいものを手に入れると、すぐに忘れるのが私の悪いところですが、
そういえば、2月も半ばだけど、予約したカレンダーが届いていない。
「何か手違いがあったのかな」と思って調べたところ、
どどーん
支払い期限切れ…とな。
ネットで商品を購入するときは、いつもクレジットカードで支払うので、
お金を払ったつもりでした。
しかし!!コンビニ系ネットだけに、コンビニ払いが必要だったみたい。
マヌケすぎる…
ということで、私の手元には、「UNO1ワン昌磨・樹の川柳2021カレンダー」は、ございません(笑)