こんばんは。東京は、大雨です!!
今週は、東日本大震災から10年ということで、私は3年くらいしか経っていない感覚なのですが、しんみりします。
亡くなられた方のご家族や友人、被災地の方々にとっては、毎日が「あの日」のままなのでしょうね。ご冥福を祈ることしかできません。
そういう背景もあってか、涙ぐんでしまったこの映像。
旅行に行けない私たちのために、たくさんのハッピーと癒しを届けてくれたEmmaちゃんとUNO-MAMAが、スイスを経ちました。
大好きなお兄さんとの別れ・・・
別れには、本当に弱いんです😥😥
樹君は、本当に言葉の選び方が上手です。
まるで、仔犬本人(犬?)のように心のうちが表現されていて、
胸が締め付けられるよう。
今回、すごいなと思ったのは、この言葉。
しんみりしない
さよならの方法
知りたいです
歌人になれるよ!!
音楽も、今回パーフェクトでした(号泣)
何があるかわからないこの世界情勢の中で、
成人とは言え息子を海外に置いてくるUNO-MAMAの心情も・・・。
私は、ここ一番の戦闘モードのときは、家族がいると甘えてしまうので、いないほうが強くなれるのですが、昌磨はどうかな?
海外での試合では、樹君がいたほうが精神状態がいい…と、美穂子先生が言っていたことがありましたよね。(「兄・宇野昌磨」宇野樹著より)
ゲームさえできればいいと思うので、隔離生活は心配していないけれど(笑)
世界選手権は、試合ができる代償に、マスクをしての練習や隔離生活など、厳しい環境下での試合になります。
選手本人がしっかり気を付けていても、周囲の人々がテキトーでは、かなり不安。
昌磨やネイサンは、しっかり気を付けると思いますよ!!
でも、ロシアの試合やショーを見ていると、選手も関係者もマスクなしで話したり抱きついたりしているので、ほんと、お願いしますよ!!
試合会場や宿泊施設に、監視員を配置して、違反したらピーって笛を吹いてほしいものだ!!