こんばんは。湿度が高くて、身体が重い種子島ぴーです。
でも今日は、無重力の日なんですって!!
ってことは、ネイサン・チェンの日??
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さて、「宇野昌磨選手は、無事にスイスに到着したかな～」と考えていたら、
8月7日（土）、8月8日（日）のプリンスアイスワールド大分公演に、昌磨が出演するという発表がありました。
そうなると、スイス滞在は1カ月くらいになってしまいますね。
でもその前に、7月末にTHE ICE大阪、8月1週目にTHE ICE名古屋があるじゃないですか。
バタバタっすねぇ(←軽く決めつけてみる)
そうか。今回のスイスは、短期間だから、
Emmaちゃんもお留守番なのか！(←勝手に納得してみる)
そのあとで、ステペンとデニスと高志郎君も引き連れて帰国し、みんなでTHE ICE大阪に出演という流れですね(←激しく決めつけてみる)
結論としては、SPもステペンが振り付けるってことになるなぁ(←願望も含みつつ決めつけてみる)
いずれにしても、大分のスケートファンの方、よかったですね。前回、昌磨は熊本公演に出ましたよね(あってる?)。大分に行くのは初かな？
今年のプリンスアイスワールドは、いつにも増してすばらしいです。
本当に行きたい人に、チケットがいきわたりますように!!
さて、プリンスアイスワールドを見るにあたって、楽しみが一つ増えたようです。
【公式】宇野昌磨アップロードチャンネルで、ショーの舞台裏を紹介してくれています。
見どころの一つは、「早着替え」!!
大トリで『ボレロ』を演じた昌磨は、舞台裏に引っ込むと、
フィナーレ用の赤い衣装に着替えて、リンクに戻らなくてはいけません。
「早着替え」と聞いて、舞台衣装のように、ヒモをバッと引っ張ったら3秒で下から別の衣装が現れるとか、
サンクスツアーの真央ちゃんのように、布で覆われた中に入って、30秒くらいで「はいっ」と布が落ちたら違う衣装に変わっているとか、そんな感じを想像した私。
タッタッタッタッタッ という時計の秒針と共にスタートした早着替えに、緊張感が高まります。
が、まずは、シューズに巻いたガムテープを、二人がかりで必死にはがしていくではないですか。
そーか!!スケート靴を脱がないと、ボトムを脱げないですからね。
30秒経過 タッタッタッタッタッ まだテープはがしてるの？
40秒経過 タッタッタッタッタッ
と、ここで、見てはいけないサービスカットがカメラにイン!! 爆笑。
なんで、昌磨だと爆笑になっちゃうのかわかんないけど、吹いちゃったよ。
(サービスカットは、ご自身でご確認ください)
一分経過 タッタッタッタッタッ
ここで、「きょうはけっこうトゥループよかった」と、
お相撲さん顔負けのハスキーボイスで妨害してくる人物が。
友野くん?? 昌磨坊ちゃんも、喋ってないで早く着替えたほうがいいのでは?
ってか、何分以内に着替えなくてはいけないのか?
1分半? 2分?
1分37秒経過。やっと、スケート靴のガムテはがし完了。
2分16秒経過したところで、リンクでかかっていた音楽が終わってしまった。まずい、まだ、昌磨が着替え終わってないよ!!
ボトムを履き終わると、再び着席してシューズを履きなおす昌磨。
まだ、出ていかなくていいのか? タッタッタッタッタッ あと何十秒?
3分経過 タッタッタッタッタッ
4分経過 タッタッタッタッタッ
4分50秒経過 「あと1分半です」の声。
5分15秒経過 「あと1分でーす」の声。
昌磨立ち上がって、リンクへ。
早～い。たった5分ちょっとで着替えちゃったよ!!
って、そうなの？ これ早いの❓ 知らんけど(笑)
このペースじゃ、サンクスツアーは出来ないよ。知らんけど(笑)
でも、汗で濡れた服をぬぐって、けっこう大変。特に、ピタピタパンツの場合。
それに、5分も下を向いていた後、顔をあげてすぐに4回転を跳びにいくのは、かなり難しいと思う。
私が見た回は、早着替え後に3A+4Tを跳んでいました。そりゃあ、転倒するはずだよね。
師匠のステペンも、前のスケーターの演技が終わるころ、やっと靴を履き始めるという話ですが、昌磨も場数踏んでいるから、落ち着いたもんですね。
大分公演では、昌磨の演技が終わった後、「今、裏でガムテをはがしてるんだな」とか「間に合うのか?」とか、ドキドキするスリルも味わえそう。
私も同じです!!
いつも当ブログを取りあげてくださるsennaさんのブログに、
(四周年の記事のときも、ありがとうございました🙏)
私とまったく同じことが書かれてあり、偶然にびっくりしました。
私も先日、書斎を整理していたら、『Heroes ＆ Future 2018 in NAGANO』を観に行ったときにもらったタブロイド版が出てきました。
“ちゃんと”四つ折りにして、本棚に“きちんと”立てかけたのですが、
もっと大切に保管しなくてはいけないのですね(笑)
私も、会場に展示してあった「ラベンダー」の衣装を、必死に撮影して帰りました。
そういえば、バスを待っているときに、会場を去るネイサンがみんなに手を振ってくれたんだっけ。
今じゃ、考えられない贅沢ですね。
高校生みたいなネイサンも載ってます。
ハビが、かなりイケメンすぎ(笑) イケメンだけど、ここまでは‥と思う。
Emmaちゃん、やっぱり人間説
そしてこちらは、いつにも増して悲しいバックミュージックと共に、
昌磨の帰りを待ちわびるEmmaちゃん。
【置いてきぼり】 #トイプードル生活 #宇野昌磨 #宇野樹 #Uno1ワンチャンネル - YouTube
「まだかなぁ」って。いや、まだ出発したばかりだってば。
