こんばんは。明日からもう9月ですね。
外では、虫の声がしています。秋は寂しいから、ちょっと苦手…
が、本格的なスケートシーズンの到来ですね。
その前に、昌磨兄さんに甘えておきたいEmmaちゃん。
でも、「Emmaはこのおもちゃが好きだろう」という前提の昌磨兄さんに、
Emmaちゃんが付き合ってあげているように見えますなぁ(笑)
ペポペポペポペポーぉぉ
そういえば!! 書く機会を逃していましたが、
例のエンスカイさんのタペストリー(のれん)。
「2メートルくらいのイメージだけど、30センチくらいのミニミニサイズだったりして」と失礼なことを書きましたが、
本当に2メートルくらいありましたね!!(180センチ)
100均で売っている鯉のぼりくらいの大きさかも…と疑っていましたが、すみません。
大迫力なうえに、大かわいい。
とくに、こちらのタペストリー。
タータンチェックにデコ出しは、ズル過ぎる。
これは、反則ですよね??
「こんな格好、あなた普段しないでしょう!!」」と、突っ込みつつも、激しくかわいい♡
お値段も、なかなかですが、豪邸の吹き抜けや、宇野昌磨博物館の入り口に飾りたい一品です。
ロシア女子、活躍の場を求めて海外へ
さて、ドミトリー・アリエフが所属する、ルカヴィツィン一家に異変が。
女子選手2人が、ロシアから他国代表にスイッチするという噂です。
まず、アナスタシヤ・グバノワ(18歳)が、ジョージア代表チームへ。
彼女は、かなり前に「ジュニアの衣装もこんなに素敵になっている」という記事で、取り上げたことがあります。
ジュニアのときはトップグループで、シニアでも活躍が期待されていましたが、
エテリ組がロシア女子を席捲し、国際大会に出場する機会もなくなってしまいました。
国内大会では10位台に入賞したりするので、もったいないし、本人ももどかしい思いだと思います。
もう一人は、マリア・タラライキナで、イタリア代表チームに移籍するとのこと。
彼女も19歳で、ロシア代表として国際大会に出る機会はありません。
イタリアは、カロリーナ・コストナーが開店休業状態(引退とは言っていない)ですが、カロ級の女子選手は育っていません。
国際大会に出てくるのは、ララ・ナキ・ガットマン選手などです。
そこに、ロシアからポーンと優れたスケーターが入ってきたら、代表の座は持っていかれちゃうのかな?
イタリアから誘ったのかもしれませんが。
ただ、イタリア移籍について、タラライキナがチームに相談していなかったという話もあります。
でも、コーチに何も言わずに移籍するのは、昨今のロシアの流行みたいなので😆ありはありなのか?
2人の代表国変更について、ルカ兄貴は、「まだ何も言えない」と話しているそうですが、
グバノワ選手のインスタには、ジョージアの国旗が出てますね。
さて、どうなるでしょうか。