こんばんは。明後日からスターズオンアイス東京公演が始まるので、
気分がうきうきしてきている種子島ぴーです。
Sennaさんのブログに、大阪公演のレポートが載っていて、
読んでいるだけで、テンションが上がってきました。
リンク貼らせていただきます。①~⑤まであります。
私はいつも、一気に記事をまとめようとするからブログが長くなってしまうのですが、
Sennaさんのように、「ちょっと休憩」とか「お腹がすいたので休憩」ってして、記事を分ければいいのね。
真似させていただきます!!🙏
この小海途 良幹さん撮影のグレスピ昌磨。
私も、「アイスショーでどんだけ魂込めてるんだ?!」と、驚きました。
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『グレイト・スピリット』は、
自然界の精霊とか八百万(やおよろず)の神を昌磨が呼び寄せて、
リンクを先導して舞っているイメージを抱いていましたが、
精霊の中には、勇猛果敢なものや、おどろおどろしいものもいることに、
この写真を見て気づくのであった。
ところで、世界選手権を視聴するために、FOD(フジテレビ動画サービス)を申し込んだ方は、雑誌も読めるんですよね。
世界選手権に関する記事もあります。
書店でお買い求めになるのはもちろん、簡易版がFODでも読めます。
まず、AERA(アエラ)
26-28ページ「成績落ちるほどの挑戦をしたい」
*画像はAmazonの商品リンクとして表示
朝日新聞スポーツ部の吉永岳央、岩佐 友 両氏による記事です。
昌磨、鍵山選手、かおちゃん、りくりゅう、かなだいについて書かれています。
かなだいの公式練習での「変化」について書かれていた部分は、
とても興味深く読みました。
また、記事のタイトルは、「成績が落ちてしまうくらい新たな挑戦をして、もっと成長したい」という昌磨の言葉からきています。
この言葉は、個人的に大事なポイントだと思いました。
今シーズンの最高のエンディングを受けて、
来シーズンも今シーズンと同じように“成績上の”好調がそのまま続くことを期待してしまいそうな、うっかり者の私😅
昌磨とステペンが、さらなる目標に向かってトライ&エラーを繰り返したり、
守りに入らず挑戦する過程で、
結果に一喜一憂しないように心に留めておきたいと思います。
もう一誌は、サンデー毎日
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表紙に記事タイトルが入っていますが、
「高橋大輔の『歩み』は終わらない」
田中亜紀子氏のライティングです。
1998年長野五輪代表だった河合彩さんに取材をされていて、
表面的ではない内容になっています。
村元哉中選手のすごさや、かなだいが成し遂げたことの凄さを、
客観的にとらえて書かれた記事です。
こういう内容が、あちこちで見られるといいですね。
最後に、春風小僧さんのように、軽やかにリンクを飛び回る昌磨。
撮影は、大庭雅ちゃんかな。
【春!オフシーズンです‼️】#uno1ワンチャンネル #トイプードル生活 #宇野昌磨 #宇野樹 #いぬとの暮らし #フィギュアスケート #中京大学 - YouTube
最初は、あんなに大変で、どうなることかと思った『ボレロ』の鬼ステップも、
こんなに軽々と楽しそうに、ふわっ、くるん。
春風が花びらを巻き上げているかのようです。