こんにちは。
昌磨の新フリーの15秒断片シリーズが、またまたアップされました👍ありがとう、樹君!!
【ペット用マットで大遭難⁉️】#uno1ワンチャンネル #トイプードル生活 #宇野昌磨 #宇野樹 #いぬとの暮らし #フィギュアスケート - YouTube
この3連ステップシークエンスの音ハメ、すごくないですか?
もともと、ジャンプの音ハメは十八番の昌磨ですが、
3連で音ハメって、できる人は限られていると思います。
“なんとなく”音に合わせているのではなく、最後のジャンプをタイミングを計って跳んでますよね。
ちよっと興奮。
「プログラムを体に染み込ませ中」とのことで、ますます楽しみな初演です。
ナウボイスのドーピング話
さて、昨日公開されたナウボイスの中で、ドーピングに関する話題がありました。
本人は意図せずに、ドーピングにひっかかってしまうケースの話です。
「昌磨さんは、どのくらい気を付けているのか?」という質問に対して、
「だいたい気を付けないと(だめ)ですよね。何まで、どう気を付けていいのかわからないけど」
「昔、お茶とかにも入っていたという話を聞いたりしたから」と昌磨。
外で口に入れるものには、かなり気を付けていることが、うかがい知れます。外食では同じお店にしか行かない。という傾向も、性格によるところだけではないのかも(わかりませんが)。
それで思い出したのですが、浅田真央、高橋大輔、安藤美姫、村主章枝さんらが活躍した日本フィギュア最初の全盛期の頃、
ロ●アで開かれた大会で、日本選手が軒並み体調不良(●吐、下●)で順位を落としたことがありました。
あのとき、明確な発表はありませんでしたが、「飲み物に薬を入れられたのではないか」という噂がありましたよね。
今回のナウボイスの話と関係あるかどうかは一切不明ですが、記憶がよみがえりました。
ナウボイスで、「卓球の水谷さんのドーピングの話が興味深かった」とお便りしている方がいたので、私も水谷隼さんのナウボイスを聴いてみました。
まずは、フランクな?ナウボイスで、ここまで丁寧に話している水谷さんに拍手。
カヌーの選手が、ライバルに故意に薬物を飲ませた事件…ありましたね。オリンピック出場枠が一枠…というのは、こういうことも起こりうるのか…。
中国産の豚肉を食べてドーピング違反になった卓球選手の話は、他人事ではないですよね。
生産者が、赤身肉の赤身部分を増やして高く売るために、ホルモン剤を投与する。それをレストランで食べると…😱
中国で、同様のホルモン剤を職場の給水機に混入させ、同僚に飲ませて逮捕された男のニュースを読んだことがあります。
それで思い出したホラーな話があります😱😱
香港に住んでいたとき、上海ガニの季節になると、街中にカニを売る店があふれて、にぎわっていました。
上海ガニは、とても高級で、ちゃんとしたレストランで食べると、身がほとんどない小さなカニでも、2,700円くらいしました(当時)。
身があるサイズは、1匹5,000円くらいしたので、2人で半分ずつ食べたり😭
天然の上海ガニ(中国モクズガニ)は捕獲量が少なくて、捕まえて売ると大金持ちになれるという噂でしたが、養殖物も増えていました。
が、養殖物も高級食材。そこで、「カニの成長を早めるために大量のホルモン剤を使っている」という報道があり、脚にボーボーに毛が生えた上海ガニの写真が映っておりました😱😱😱
以来、上海ガニを見ると、脚に目がいってしまいます。
ああいうものを食べても、ドーピングにひっかかりますよね。
良からぬことを考える輩がいれば、トップスケーターの一人である昌磨は、完全にターゲットの一人になると思うので、日本から食料・飲料を持参して、お菓子やチョコレートで空腹をしのぐのは、賢明かつ必須なのかもしれません。
と考えると、現役選手は、海外遠征で地元の料理を食べるのも要注意なので、気の毒ですね。