こんばんは。
のっけから大ボケな話なのですが、昌磨がザ・アイスで新フリーを初演するとか、大好きなネイサンとコラボするとかいうニュースを受けて、
ザ・アイス名古屋行きのチケットと新幹線の予約を確認したところ、
なんと、間違った日付で新幹線の予約を取っていました!!
かつてない大ボケ。
前にお話ししたように、名古屋に行くのか大阪に行くのか、日帰りなのか泊りなのかとあれこれ血迷い、
予約、キャンセル、予約、キャンセルを繰り返した結果、脳みそが溶けちゃってたみたいです。危なかった～
みなさまもご注意ください。(そんな人は、他にいないと思いますが)
さて、TEAM JAPAN TV、ご覧になりましたか??
面白かった～想像と違った～(笑)
早く続きが見たい!! 1週1話のドラマの続編を待つような、久々の渇望感(笑)
違うスポーツのアスリートが集まって、プロのMCなしでトークするって、新鮮でいいですね。人選も良かったのかな。
渡部暁斗選手も髙木美帆選手も有名だからお名前は知っていますが、
テレビでキリッとインタビューを受けている場面しか見たことがありませんでした。
ふんわり人間的な部分が見えて、興味を持ちました(遅い!!)
これ、北京オリンピックの前に見ていたら、お二人に対する応援の仕方も変わっていたと思います。
昌磨についてのテロップで、「想像を超えてくる宇野選手」っていうのが何度か流れましたが🤣
「普段、昌磨を見ていない人からすると新鮮に映るんだな」と思いました。
私は、毎日、何かしら見ているので、昌磨の感覚に慣れてしまっているのかも。
知らない人から見たら、やっぱり不思議な感じなのかもしれません。
たくさんの人に、この動画を見てほしいなぁ。
あと、BOXから質問を引いて答えるやつ、昌磨が「TEAMJAPANの先輩の存在」っていうお題を引いたのは、偶然なのかな。
いや、全然いいんだけど、普通ならまったく問題ない話なんだけど、
最近、昌磨に対してやたら別の選手について質問をふるインタビューがあるもので。
本人が他の選手について自発的に語るのはいいと思うんですけど、
インタビューする側がわざわざ他の選手の話をふることについて、私は否定的なんですよね。ほかの競技であっても。
昔は、そんな失礼なこと、しなかったように思います。
とはいえ、渡部暁斗選手や髙木美帆選手の先輩の話は聞きたかったかも😆
ただ、昌磨の答えは、とてもよかったと思います。
「先輩たちが、成績だけじゃなくて、いろんなことを成し遂げてきたから今がある」と。「いろんなこと」が何なのか、聞きたいところではありますが。
本田武史先生まで言及したところもいいですね。
佐野稔先生は入らないの❓ あ、入らない。了解です。
でも、それを「引き継ぐ」ことについて昌磨が考えていたなんて、知らなかったなぁ。
私は初耳です。
渡部選手や髙木選手の言葉を聞くと、他競技の人のほうが、客観的に昌磨の良さに気づいてくれていたりするのかなぁ…と思ったりもしました。
「人気スポーツだからこそ、一人が背負わなくても…野球やサッカーみたいに…」(渡部選手)っていう言葉に、ハッとしたし。
異種目のアスリートが自由に話すことで、競技もファンも、新しい発見がありそう。
予想以上に素敵な番組だったと思います。
続編も期待大です!!
「4年後も」宣言?!
昨日はさらに、TEAM JAPANのシンボルアスリート、ネクストシンボルアスリートの認定式があり、宇野昌磨選手も参加しました。
UNO1ワンチャンネル 宇野樹で「お兄さん、きょうは仕事ですか?」と言っていたやつですね。
【初登園❗️帯同への道のり‼️】#uno1ワンチャンネル #宇野昌磨 #宇野樹 #トイプードル生活 #いぬとの暮らし #フィギュアスケート ＃ドッグトレーニング - YouTube
シンボルアスリートに認定されている昌磨の発言の中で、
まだ僕にも成長できる余地があると思いますし、４年間でどこまで自分がついていけるか分からないですけど、４年後にちゃんと世界のトップで戦い続けていけたらと思っています(東スポweb)
4年後のミラノ・コルティナ五輪での健闘誓う
「まだ僕にも成長できる余地があるのかなと思っている。4年後にちゃんと世界のトップで戦い続けていければ」と意気込んだ。(クランクイン!!)
と、温度差はありますが、「4年後まではスケートを続けている。しかも、世界のトップで戦っている」と意志表示をしたということで、よろしいでしょうか。
昌磨のスケート人生の終わりにおびえていた平昌後では、考えられなかったことですね。
まさか、4年後の北京オリンピックで昌磨がメダルを獲るのを見られて、
さらにその4年後まで「ミラノ、全然ありじゃないですか」と思えるなんて。
本当にしあわせだ。
