オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

クリムキンと左手に注目したい、今晩の昌磨

こんにちは。今日も東京は、暑すぎです。

ドリームオンアイスで新横浜に行かれる方は、外気と冷え冷えリンクの温度差に、気を付けてくださいね。

 

ほら、後ろにマリニン君がいますってば!!😆

気づいてますか、みなさん!!

 

 

さて、われらが宇野昌磨選手は、昨日はトリで新SP『Gravity』を演じたようです。

ニュースでちらっと流れた映像では、腕の使い方が、さらに進化して、

甘くやわらかな・・・違った「チルでメロウな by 町田樹」曲の世界が、より深まっているように見えました。ほんの数秒の映像でしたけどね。

 

長久保 豊氏撮影のお写真でも、左手が、がっつり使われています!!(笑)

 

 
 
 
 
 
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かつての「左手が死んだ男」(本人談)が、いつのまにか「左手の魔術師」へと変貌を遂げています。

 

そんな、左手の表現も楽しみなのですが、今夜のドリームオンアイスの配信では、昌磨の代名詞と称されることもあるクリムキン・イーグルに注目したいと思っています。

 

というのも、こちらのフィギュアスケート男子ファンブックQuadruple Axel 2022 白熱の銀盤の中で、靴職人の橋口清彦さんが、昌磨のクリムキンイーグルの凄さを語られていました。

 

 

硬い靴を履いてクリムキンをする選手は何人かいるけれど、昌磨の場合は、とても柔らかい靴を履いているので、足首のサポート(体をそらした時の支え)がない状態。

「イメージとしては、足の裏に直接ブレードが付いている感じ」。(32ページより引用)

 

それで、あの姿勢をキープできるのは、

「よほどの体幹、身体の強さがあるからだと思います」(32ページより引用)

靴職人だからこそ分かる、昌磨のクリムキン・イーグルの凄さ。

 

昌磨と言えばクリムキン・イーグル・・・みたいな感じで、写真にもよく撮られますが、本を読んでから、改めて“すごさ”を感じました。

だから、今日のドリームオンアイスの配信では、クリムキンを違った視点から見られそうな気がします。

 

吉田航太氏(毎日新聞)撮影のこの写真。

ジュニアの頃からやっているクリムキンですが、進化しすぎて神業の域ではないでしょうか。

 

宇野昌磨らがアイスショーに登場 ゲストにネーサン・チェンも (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

 

足の裏にブレードを付けて、支え無しでここまで反り、また起き上がる。

特撮なしの映画『マトリックス』では??

 

Quadruple Axel 2022 の中でトレーナーの出光慎一さんも、

「靴が柔らかくなった分、足首の負担も多くなるので、それに耐えうる筋肉をしっかりとつけておかなければならない」(27ページより引用)

と、おっしゃっていました。

 

硬いモデルの靴を履いていたときは、靴で守ってくれていた部分があったけれど、

柔らかい靴に変えた今、

「自分の筋力とか身体の使い方でコントロールしないといけないんです」(27ページより引用)

 

本の中では、緩急の激しい昨シーズンの『ボレロ』に対処するためのトレーニング方法も書かれており、文字で読むだけでハードでぐったりします。

 

そんなキツいトレーニングをこなし、自分の伸びしろを信じてぐいぐい上手くなりながら、

涼しい顔してチルでメロウな『Gravity』を演じる昌磨が楽しみ。

 

そしてもちろん、いや、それ以上に😆😆ネイサンとの接触を、目をさらにのようにしてチェックしたいと思います。


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