オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

まるで別物。2カ月で磨かれた『Gravity』

こんばんは。ドリーム・オン・アイスの配信を真剣に見すぎて、目が疲れている種子島ぴーです。

みなさんは、ご覧になりましたか?

現地に行かれた方は、今頃、打ち上げでしょうか。

 

いやー、見ごたえありましたね。

2022北京オリンピック、世界選手権、四大陸選手権、世界シンクロ 日本代表

2021全日本選手権&全日本ジュニア選手権&全日本ノービスA 上位入賞選手他が、今シーズンの新プログラムを中心に披露するアイスショーということで、

 

コラボナンバーや出演者同士のわちゃわちゃはなく、

緊張と真剣勝負のハイレベルな演技が続きました。

 

第一部のノービス、ジュニアの選手たちの演技からして、レベルが高すぎ。

「シニアの選手たちは、震え上がっているだろうなぁ」と思いました。

 

で、まずは、宇野昌磨選手の演技、今シーズンのSP『Gravity』の感想を。

 

4月末にプリンスアイスワールドで見た『Gravity』とは、

まったく別物と言っていいくらいブラッシュアップされていました。

 

  1. よく、「細部に魂が宿る」と言いますが、まず、指先。音楽であやとりをしているかのように、繊細でした。

  2. そして、音の取り方。緩急のつけ方や、小さな音の拾い方がすごかった。

  3. さらに、スケーティング。プリンスアイスワールドの後、本人は、「数少ない歩数で、ずっと滑っていくプログラムにしたい」と話していました。その意味が、わかったような気がしました。一蹴りでぐーんと滑っていく。スピードが上がって、なめらかになっていたように思いました。

  4. そして、ステップのときのバランス。上半身と下半身が別の動きをしながら、ギリギリのバランスで振り向くところがあるのですが、危うくバランスを崩しそうになっていました。休憩時間に、別の日時の公演のスローが流れたのですが、そのときの演技では、バランスを崩して本人も「うわっ」となっていました。そのくらい、攻めているんだな、と。

  5. あと、色香。
    「色っぽくする」とかではなく、自然に音楽に入り込んで、上品な艶が出ていました。
    “午後8時のウイスキーバー”🤔といった感じで、気だるさや開放感もあるけど崩れちゃいませんゼ状態。←何を言っているんだ!!

 

4回転トゥループも3Aも跳んで、緩急のつけて全力で滑って、

演技が終わった瞬間の表情が、10倍かっこよくなっていました。

 

これは、絶対に見てほしいけど、アーカイブもないし、どこで見ればいいのか??

一応、関東圏の人は、日曜日の深夜に地上波でやるみたいです。

<TBS(関東ローカル)>
7/3(日)深夜1:13〜2:13 ダイジェスト録画放送

 

ということで、「クリムキンと左手に注目」と思っていましたが、

全部に注目してしまいました(笑)

 

ちなみに、クリムキンも、「これが代名詞のクリムキンです!!」といった感じではなく、バーボンの香りに溶け込んだような、しっとりなめらかなクリムキンでした。

 

左手は・・・えーと、記憶にありません(笑)