こんばんは。今日は、フレンズオンアイスの公演前日のリハーサルを見られる「Dear Friends」の日でした。(私は行っていません)
メンバーが披露するプログラムの情報などが、
これから徐々に上がってくると思います。
その終了時間を待って、宇野昌磨公式アップロードチャンネルが、新たに公開されました。
久しぶりのタッグ・エキシビション新プログラム[【宇野昌磨】/ New Exhibition Program
なんと、なんと、なんと!!
樋口美穂子先生から昌磨がエキシビションを振り付けてもらっている様子を、
公開してくれています。
すばらしい!! 美穂子先生におんぶにだっこの、すばらしすぎる企画です!!
昌磨と美穂子先生が一緒にいる姿を見られると思うだけで、
胸が高鳴って、涙腺がゆるむ~😢
公開時間前のカウントダウンから、どきどきしましたよ。
プログラム名よりも、美穂子先生とのツーショットが見たい。
これだ~😆
懐かしすぎて😭😭
昌磨の顔が、ときおり甘えたような、顔が真ん丸だったジュニアの頃のような表情になるのが、ファン目線での見どころです。
音楽は・・・
なんと、シャンソンでした。美穂子先生らしい。
エディット・ピアフの『Padam, Padam』。
女性歌手歌唱の曲も違和感なく滑りこなせるのが、宇野昌磨の不思議なところ。
『ロコへのバラード』を思い出しました。(ミルバが、最後絶叫するように歌っていた曲。大好きです)
美穂子先生が、昌磨に『Padam, Padam』を選んだ理由はわかりませんが、
シャンソンを選んだのは、さすがだなぁと。
攻めるような『ボレロ』や、型を持つ『オーボエ協奏曲』のあとに、
力を抜きつつ流れるようなメロディの『Padam, Padam』。
断片的な映像を見ただけですが、表現の引き出しが、また一つ増えそうです。
何より、美穂子先生と昌磨がいるだけで、しあわせ感が画面を覆います。
ジュニアのグランプリ大会が始まるので、
たまたま昨夜、昌磨がジュニアグランプリファイナルで優勝したときの演技を見返したところでした。
やっぱり、特別な存在。
美穂子先生だからこそ、振り付けで意見を出し合える…といったことなども話しています。
というか、美穂子先生、さらに美しくなっている気がします。
公式YouTubeで公開しちゃったということは、
明日からのフレンズオンアイスで、『Padam, Padam』を披露する覚悟を決めたのかな(笑)
この動画の時から、どのくらい変わっているのか楽しみです。