こんばんは。ジュニアグランプリ第3戦リガ大会(ラトビア)が始まっています。
今回は、関東圏(船橋)チーム?が参戦しています。
さて、YouTubeで公開中のTEAM JAPAN「【裏側】シンボルアスリート認定式に密着!|Inside TEAM JAPAN - YouTube」。
いきなり、昌磨がかわいすぎた。
七五三の準備をする女の子に見えたんだけど😂
前髪のパッチン留めが、似合いすぎてる。
胸元の「SUPER CUT」の文字も😂
『Padam, Padam』との落差がすご過ぎて素敵(笑)
ネクストシンボルアスリートに選ばれた卓球の木原美悠選手と
動画「3Questions」のコーナーを撮影したようなのですが、
木原選手「緊張してます。実物で見たことがなくて、本当に王子さま的存在で…」
昌磨「(笑)意外と小さいって言われます。テレビで見るより小さいですねって」
木原選手「まあ意外と」
一同爆笑!!😆😆
ということで、つかみはオッケー。動画の配信が楽しみですね。
「小さい」で思い出したのですが、FODの「フィギュア激闘録2021-22#18 宇野昌磨 世界選手権直後イン田ビュー」の中で、
- 自分の年代の方はほとんど辞めて、僕は身長も低いですし、考え方や、先輩らしくないということもあって、後輩の人たちと、自分が先輩とか考えずに同い年の感覚でしゃべることができる。
- それはスケートに関しても同じで、自分が先輩だと考えるのではなく、一希くんや優真くんみたいにもっと上を目指す立場としてスケートをしている>
と、昌磨が話していました。
「僕は身長も低いですし」という前振りが、珍しいといえば珍しかった。
私の中には、いつまでも小さくてかわいい昌磨の残像がありますが、
本人の中にも、身長が高くないことで年齢を重ねる感覚が薄いのであれば、
体力的な衰えを感じにくいメリットもあるのではないか、と思いました。
フィギュアスケートは、選手が感じている以上に、年齢からくるデメリットを勝手に強調されやすいスポーツですが、
実際、何歳から下降線に入るのか、私は知りません。
「本人次第なんじゃねーの??」といつも思います。
FODのインタビューは、昌磨がジャンプのことや成長プランなど、丁寧に考えを話していて、内容が濃かったです。(世界選手権直後の考えです)
攻めるユマノジマ
さて、昌磨の話にも出てくる鍵山優真選手。
家電量販店「ノジマ」のアンバサダーに就任して以来、
ちょいちょいお見掛けします。
こちらは、先月のサマーセール期間中、羽田空港に向かう途中で見たもの。
「アクセル全開で家計応援」
「ゆうまでもなく 大幅値下げ!!」
このコテコテ感、けっこう、攻めてるなぁ😅
そして本日、横浜-東京間を走る電車の中で見かけた決算セールの車内広告。
記者会見で「今のお気持ち」が「早くノジマに行きたいです!」って、
今回も、けっこう攻めてるなぁ😅と。
しかし、このような“ゆまち使い”をオッケーしているところに、
ノジマさんと鍵山選手のフランクな関係がうかがわれて、なかなかいいかも。
ハロウィンセール、クリスマスセール、年末商戦、新年セールと、
どのような“ゆまち使い”で攻めてくるか、今後の展開が気になるところです。