オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

25ans宇野昌磨特別版、届きました。

こんにちは。

昌磨関連の本は、雨の日に届くのが常でしたが、

すっきりとした冬晴れの今日、

予約していたヴァンサンカンの宇野昌磨特別版が届きました!!

 

Amazonの封筒をベリベリっと開けると、

 

ぐぉーーー???

昌磨が表紙のやつじゃないーい😱

 

 

また、やっちまったかと思いましたが(年末のうっかりミス)、

 

2冊重ねてゴムで留めてあり、

下には昌磨の表紙のヴァンサンカンがありました。(驚かさないで~)

 

 

改めて見ると、表紙に

「SHOMA UNO 宇野昌磨25歳」の題字ぐらいしかないのがすごい。

 

 

「一冊まるごと、昌磨のことだけしか書かれていないのではないか?」と、

ありえない期待をしてみましたが、やはり違いました(笑)

 

しかし、本誌全体がアッパークラスなファッションや生き方を取り上げているので、

その一部になっている昌磨も、たいへん洗練されております。

 

4年前の特集も、少女漫画の実写版みたいなビジュアルに話題沸騰でしたが、

今回は、あのときよりも知性や思慮深さオーラがにじみ出ていて、“時”と“経験”を感じました。

 

着用しているハイネックのセーター…(と呼んではいけないのかな)…訂正します、プルオーバーは、上質そうなので一枚買おうかなと思いましたが(うそ)、まったくお呼びでないお値段でした。(参考価格157,300円)

 

そして、ステファン・ランビエールの表情が、素敵すぎ。

ハンサム目線で昌磨に勝っているんじゃない?

昌磨よりモデル歴が長いですからね(笑)

 

こんな衣装と表情で、二人がキスクラに座っていたら、全世界がビビると思う。

一度、見てみたいな。

 

P152の「エレ派のためのフィギュアスケート講座」も、ステファンのインタビューが載っています。

 

文章の内容は触れられません。すみません。

撮り下ろしポストカードの表情もエレガントです。

ご予算があれば、ぜひ。

 

25ans 2023年2月号増刊 宇野昌磨特別版