こんにちは。
昌磨関連の本は、雨の日に届くのが常でしたが、
すっきりとした冬晴れの今日、
予約していたヴァンサンカンの宇野昌磨特別版が届きました!!
Amazonの封筒をベリベリっと開けると、
ぐぉーーー???
昌磨が表紙のやつじゃないーい😱
また、やっちまったかと思いましたが(年末のうっかりミス)、
2冊重ねてゴムで留めてあり、
下には昌磨の表紙のヴァンサンカンがありました。(驚かさないで~)
改めて見ると、表紙に
「SHOMA UNO 宇野昌磨25歳」の題字ぐらいしかないのがすごい。
「一冊まるごと、昌磨のことだけしか書かれていないのではないか?」と、
ありえない期待をしてみましたが、やはり違いました(笑)
しかし、本誌全体がアッパークラスなファッションや生き方を取り上げているので、
その一部になっている昌磨も、たいへん洗練されております。
4年前の特集も、少女漫画の実写版みたいなビジュアルに話題沸騰でしたが、
今回は、あのときよりも知性や思慮深さオーラがにじみ出ていて、“時”と“経験”を感じました。
着用しているハイネックのセーター…(と呼んではいけないのかな)…訂正します、プルオーバーは、上質そうなので一枚買おうかなと思いましたが(うそ)、まったくお呼びでないお値段でした。(参考価格157,300円)
そして、ステファン・ランビエールの表情が、素敵すぎ。
ハンサム目線で昌磨に勝っているんじゃない?
昌磨よりモデル歴が長いですからね(笑)
こんな衣装と表情で、二人がキスクラに座っていたら、全世界がビビると思う。
一度、見てみたいな。
P152の「エレ派のためのフィギュアスケート講座」も、ステファンのインタビューが載っています。
文章の内容は触れられません。すみません。
撮り下ろしポストカードの表情もエレガントです。
ご予算があれば、ぜひ。