こんばんは。
久しぶりに昌磨の姿を見て、なぜかホッとしている種子島ぴーです。
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また、新しい靴を製作するようです。
毎シーズン、靴に悩まされて大変ですね。
高難度ジャンプを跳ぶし、脚力が強いからかな。
少しずつ、来シーズンに向けて動きだせるといいですね。
夏に向けてザ・アイスもワンピース・オン・アイスも控えているから、
昌磨の足にぴったりな靴が完成しますように。
そのザ・アイスに新しい動きがありました😆
追加出演者の発表が、21日の金曜日18:00にあるそうです。
女子スケーターが発表されるのでしょうか。
もしくは、マリニン君とかチョクベイとか、
契約書へのサインが遅れていたメンバーが追加されるのでしょうか？
個人的には、「真夏の男祭り」ってことで(ポスターに記載)、
男子スケーターが大量追加されたら、爆笑します。
っていうか、チュッキョさんを尊敬します。
「ボーヤン・ジンのみ追加」とかっていうサプライズも大歓迎。
「ボーヤンがハン・ヤンを連れてくるよ」っていう大サプライズも大歓迎。
あ～楽しみ～
アダム・シャオ・イム・ファの追加発表から１カ月以上待ったので、
チョッキョさん、私を驚かせてくださいな。(←こわ～)
さて、JSPORTSの世界選手権の記事を、もうお読みになりましたか。
これ以上はできない、と言いきれる演技でしたーー。右足首の怪我を乗り越え、宇野昌磨が栄冠掴む |J SPORTSコラム＆ニュース
特定の選手一人だけではなく、すばらしかった選手を網羅した記事は、
あるようでない気がします。
こういう報道の仕方であれば、出場選手みんなを好きになってしまうし、
フィギュアスケートファンを増やすことにつながると思います。
「さすが、JSPORTS」だと思ったのでした。
昌磨の写真も、すごく素敵でした。
そして、昌磨の部分の記載で、
一部ですでに報道されているコメント、
「もう一回やったら絶対に無理だなという演技を、ショート、フリーともにできたと思っています。本当に、これ以上はできない、と言いきれる演技でした」
この言葉を読んで、「世界選手権がシーズン最後の大会でよかったのかもしれない」と思いました。
もちろん、国別対抗戦に出る姿も楽しみにしていたけれど、
「日本男子初の世界選手権二連覇」という偉業を、
あの状況で達成できたのは、奇跡に近かったかもしれません。
「そんなこと、求めていなかったよ」
「優勝しなくても、昌磨が納得できる滑りだったらいいよ」と言いつつも、
優勝してくれればやっぱりうれしいし、
二連覇を達成していなかったら、残念に思ったかもしれません。
だから、あの脚で、あの場面で、
すべての力と集中力を使い果たして、
世界が驚嘆する演技をして見せたのだから、
もう、十分すぎるほど十分だったと思います。
世界選手権のフリーの時刻が、
ウノショウマンのカラータイマーの最終赤色点滅ピコピコだったと思う。
・・・と書けるのも、国別対抗戦の男子シングルの演技が、
世界選手権と同じように、これまた神大会と呼べるすばらしいものだったからで、
もしも、全然つまらない、気の抜けた試合だったら、
「昌磨が出場してくれていたら…うぅ」と、思っていたに違いない。
私は、そういう現金な人間です。
