最後に、アイスダンスのグランプリシリーズ2025アサイン表です。
選手名の読み方は、いろいろ調べてこれが限界です。間違っていたらすみません。
*横にスライドできます。
グランプリ・ド・フランス (FRA) |
カップ・オブ・チャイナ (CHN) |
スケート・カナダ (CAN) |
NHK杯 (JPN) |
スケート・アメリカ (USA) |
フィンランディア・トロフィー (FIN) |
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マリー=ジャード・ローリオ/ロマン・ル・ギャック (CAN) | シャオ・ズーシー/ホー・リンハオ(CHN) | パイパー・ギレス/ポール・ポワリエ (CAN) | アリシア・ファブリ/ポール・アイヤー (CAN) | マルジョリー・ラジョイ/ザカリー・ラガ(CAN) | パイパー・ギレス/ポール・ポワリエ (CAN) |
ロランス・フルニエ=ボードリー/ギヨーム・シゼロン (FRA) | レン・ジュンフェイ/シン・ジャーニン(CHN) | マルジョリー・ラジョイ/ザカリー・ラガ(CAN) | ナタリー・タシュレロワ/フィリップ・タシュレル (CZE) | カテリナ・ムラースコヴァー/ダニエル・ムラゼク (CZE) | ナタリー・タシュレロワ/フィリップ・タシュレル (CZE) |
TBD (FRA) | TBD (CHN) | TBD (CAN) | 折原裕香/ユホ・ピリネン (FIN) | ロイシア・ドゥモジョ/テオ・ル・メルシエ (FRA) | オリヴィア・スマート/ティム・ディーク (ESP) |
TBD (FRA) | オリヴィア・スマート/ティム・ディーク (ESP) | カテリナ・ムラースコヴァー/ダニエル・ムラーゼク (CZE) | ライラ・フィアー/ルイス・ギブソン (GBR) | セリナ・フラジ/ジャン=ハンス・フルノ (FRA) | ユーリア・トゥルッキラ/マティアス・ヴェルスルイス (FIN) |
ダイアナ・デイヴィス/グレブ・スモルキン (GEO) | ロイシア・ドゥモジョ/テオ・ル・メルシエ(FRA) | ユーリア・トゥルッキラ/マティアス・ヴェルスルイス(FIN) | 田中梓沙/西山真瑚 (JPN) | エフゲーニャ・ロパレワ&ジェフリー・ブリソー (FRA) | 折原裕香/ユホ・ピリネン (FIN) |
ライラ・フィア/ルイス・ギブソン (GBR) | エフゲーニャ・ロパレワ/ジェフリー・ブリソー(FRA) | ジェニファー・ヤンセ・ファン・レンスブルフ/ベンヤミン・シュテファン (GER) | 吉田唄菜/森田真沙也 (JPN) | フィービー・ベッカー/ジェームズ・ヘルナンデス (GBR) | ロランス・フルニエ=ボードリー/ギヨーム・シゼロン (FRA) |
シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファブリ (ITA) | ハナ・イム/イェ・クァン(KOR) | アリソン・リード/サウリウス・アンブルレヴィチウス (LTU) | シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファブリ (ITA) | ノエミ・マリア・タリ/ノア・ラフォルナラ(ITA) | ダイアナ・デイヴィス/グレブ・スモルキン (GEO) |
アリソン・リード/サウリウス・アンブルレヴィチウス (LTU) | マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ (USA) | エミリー・ブラッティ/イアン・サマーヴィル (USA) | キャロライン・グリーン/マイケル・パーソンズ (USA) | マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ (USA) | ウーナ・ブラウン/ゲージ・ブラウン (USA) |
エミリー・ブラッティ/イアン・サマービル (USA) | キャロライン・グリーン/マイケル・パーソンズ(USA) | クリスティーナ・カレイラ/アンソニー・ポノマレンコ (USA) | マイア・シブタニ/アレックス・シブタニ (USA) | クリスティーナ・カレイラ/アンソニー・ポノマレンコ (USA) | マイア・シブタニ/アレックス・シブタニ (USA) |
エヴァ・ペイト/ローガン・バイ (USA) | エミリア・ジンガス/ヴァディム・コレスニク (USA) | リア・ネセット/アルテム・マルケロフ (USA) | カタリナ・ウルフコスティン/ ディミトリー・ツァレフスキー (USA | TBD(USA) | エミリア・ジンガス/ヴァディム・コレスニク (USA) |
アイスダンスは、強烈な復帰組2組の話題で沸いております。
まず、ロランス・フルニエ=ボードリー/ギヨーム・シゼロン組。
トップスケーターとトップスケーターが、相手を替えてオリンピックのメダルを狙うという、刺激的な展開に。
ただでさえ、マディソン・チョック/エヴァン・ベイツ組、パイパー・ギレス/ポール・ポワリエ組がしのぎを削っているというのに、
ライラ・フィアー/ルイス・ギブソン組、シャルレーヌ・ギニャール/マルコ・ファブリ組も加わって、どういう序列になるのだろうか。
あえて「序列」と書いたのは、アイスダンスはいったん決まったメダルの順序、順位が、試合が変わっても固定になる印象を持っているので…。
さらにここに、オリンピアン且つメダリストのマイア・シブタニ&アレックス・シブタニ組が復帰して、いったいどうなることでしょう!
そして日本。NHK杯で吉田唄菜&森田真沙也選手組と田中梓沙&西山真瑚選手組が一騎打ちです。
日本のミラノオノンピックの団体戦出場は、ほぼ確定しているので、
うたまさとあずしんのどちらがミラノへの切符を手にするのか。
昨シーズンは、うたまさがリードしましたが、若いアスリートは短期間で激変するのでどうなるかわかりません。注目です。