オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

空前の大接戦。スケカナ男子フリーはジャンプ1本で運命が変わりそう

こんばんは。

ハイレベルな戦いとなったスケートカナダ男子。

SPを終えて、80点台が8人。90点台に乗ったところに友野くんとセレフコがいる超超大混戦です。

そして、イリア・マリニンは一人旅…

 

誰にでも表彰台のチャンスがあり、フリーのジャンプ1本で順位がひっくり返ると思います。

 

滑走順 開始時間(日本時間) 名前 SP得点
1 01:37 アレクサ・ラキッチ(カナダ) 75.50
2 01:45 ウラジミール・サモイロフ(ポーランド) 80.75
3 01:53 ロマン・サドフスキー(カナダ) 81.08
4 02:00 トモキ・ヒワタシ(アメリカ) 84.32
5 02:08 ニカ・エガゼ(ジョージア) 85.92
6 02:16 スティーブン・ゴゴレフ(カナダ) 86.13
7 02:31 ニコライ・メモラ(イタリア) 86.45
8 02:39 ケヴィン・エイモズ(フランス) 87.46
9 02:46 三浦佳生(日本) 89.80
10 02:54 アレクサンドル・セレフコ(エストニア) 91.28
11 03:02 友野一希(日本) 92.07
12 03:09 イリア・マリニン(アメリカ) 104.84

 

友野くんには、このまま逃げ切ってメダルをつかんでほしいし、

佳生くんは、4回転ジャンプ1本で順位をひっくり返し、メダルをつかめる位置につけています。

 

きゃ~どうなるの~