こんばんは。きのうの深夜までフィンランデイア杯を見ていたら、
風邪ひいちゃいました。
グランプリ大会って、一気に全カテゴリーが進行しるのでタフですよね。
さて、見るたびに驚きがある“ゆなすみ”こと長岡柚奈/森口澄士選手組。
実力と実績、自信によって、たたずまいに大物感も出てきました。
ミスがあっても、「あー残念」とは思うけれど、
プログラムにまったく影を落とさない。
表情も活き活きとして晴れやかだし、
スピードも落ちないので、演技を見終わって爽快感を与えてくれるペアです。
SP『Goodbye Yellow Brick Road』は、いつも音楽がかかったところから
鳥肌が立つ。この曲ほんと好き。
宇宙まで飛んでいきそうな二人にぴったりの曲。今シーズン、持ち越してくれて本当によかった。

SBSループとSBSスピンの2つのエレメンツでミスがあったにもかかわらず、
悲壮感はゼロ。
昨シーズンなら、ミスが二つあれば下位になっていたと思うけれど、
僅差の5位で、表彰台を狙える位置に付けていました。
最後のスピンで、ぐわんぐわんと柚奈選手が揺れて、二人の回転スピードも合わなくなっていったシーンで、
森口選手の口が開いてたなと思ったら、「がんばれー」って声を掛け合っていたらしい。
そういうところも素敵な二人。
FP『Tree of Life Suite』は、本当に素敵なコリオと構成。
キャシーさんの振付がすばらしい。よくわからないけれど、アイスダンスもペアも振り付けられるって、すごいことですよね?

フリーも、SBSジャンプシークエンスのループのハンド、スロージャンプ2本が転倒…
だったけれど、リフトの華やかさ、豪快さはダントツ。リンクを移動するスピードもめちゃくちゃ速くて、わくわくした。
SBSの3Tの着氷のふんばりがシンクロしていて、実況のヘンレッティさんが笑いながら称えていました。
疲れているはずの終盤でスピードが上がるのも、二人のすごさ。
4位おめでとうございます。
演技を見るのが毎回楽しみで、すっかりファンになりました。