オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

圧倒的体力と強靭なメンタルを持つ宇野昌磨

こんにちは。コラントッテのフイギュアスケーターズ応援キャンペーン2025は

今夜16日(日)の23時59分までになりました。

 

【公式】コラントッテ | Colantotte(PR)

 

私は注文した商品が昨日届きました。

 

年度末の自分へのご褒美にラッピングしてもらいました

 

注文したのはこちらの

コラントッテ TAO ネックレス スリム ARAN mini (PR広告)

 

 

ちゃんと写真が撮れないのですが、キラキラとラメが入ったブルー。

ペンダントトップが小さめ、ループはスリムな3mm径だから

軽くてとってもおしゃれです。

 

 

このブルー、前に似たようなshoma unoモデルを持っていた気がします。

しかし私にとっては消耗品で、毎回使い倒しているので似ていてもむしろうれしい。

これからの季節は、着古したデニムのジャケットを高級に見せてくれそうです。

 

キャンペーンへの応募には購入証明として明細、レシートなどの画像をアップする必要があります。18日が締め切りなのでまだの方はお早めに。

 

昌磨は十二分に恩に報いた(よね?)

さて、今年は宇野昌磨モデルがありませんでしたが

コラントッテさんと契約してから、

昌磨は十二分にPRの役目を果たしたと思います。

 

©コラントッテ

 

国際試合に驚異的なまでにコンスタントに出場し続けた昌磨の手から

後輩や海外の仲間にコラントッテのネックレスが手渡され、

今や世界中のトップスケーターの首元で存在感を放っています。

 

エストニアのアレクサンドル・セレフコやカザフスタンのミハイル・シャイドロフ、世界王者イリア・マリニンがコラントッテTAOを着ける日が来るなんて、

想像もしていませんでした。

 

懐かしいところではロシアのエテリ合宿に参加したとき、

生徒たちがコラントッテTAOをプレゼントされて着けてましたよね。

エテリのチームも、もうバラバラになってしまいましたね。(しみじみ)

 

最近では、米国のJr.チャンピオン ジェイコブ・サンチェス選手が中田璃士選手から受け取った「幸運を呼ぶネックレス」もコラントッテTAOでしたよね。

 

それぞれのスケーターのファンが同じものを購入したら

すごい数になりそう。

 

もちろん、まだジュニアだった昌磨に目を留めて契約してくださったコラントッテと

昌磨の試合やアイスショーに自ら駆けつける社長の姿勢が実った結果ではありますが。

 

コラントッテ8Skatersの中から、次のオリンピックに何人も出場しそうです。(それもすごい)

選んではいけないかもしれないけれど、

私は友野くんにどうしてもオリンピックに出てほしい。

もちろん全員に出てほしいけれど、タイミングとかそういうのも含めて

友野くんはミラノに出てほしい。出てください。

 

その友野くんの来シーズンのフリーが「Halston」と聞いて

それだけで心震えております。

 

 

「滑走屋」の動画で久しぶりに「Halston」を見て、

雑念だらけの心が清められていくようでした😂

このプログラムをまた一年見られるなんて、至福。

オリンピックのリンクで「Halston」を奏でる友野くん。想像しただけで泣ける。

 

くだらないお話

宇野昌磨プロデュースアイスショーが告知されて

うぉーと盛り上がった気分に水を差そうとする醜い記事(日刊G代)を見ちゃいました。

 

久しぶりにこういう記事を見ました。

昌磨もHさんも引退して、ファンも住み分けが進んでいるので

彼のことを目にすることもなかったのですが。

 

彼は何も悪くない。

たぶん日刊G代の記者は彼の狂信的なファンか、

フィギュアスケートを見てこなかった人だと思います。

 

ショーの興行に関しては細かく計算しているのに

「宇野氏も人気選手でしたが、H氏ほどの体力と強靭なメンタルがあるかどうか」の一文でずっこけました。

 

“ヘラクレススケーター”“ザンボニー(整氷機)のようなパワー”と称された宇野昌磨に

ジュニアから引退までの全期間、超人的なスケジュールをこなしてきた宇野昌磨に

とんでもない構成の「ボレロ」を鬼ジャンプ構成で演じ切る宇野昌磨に

 

体力と強靭なメンタルがないとお思いですか?

 

冗談は、やめれ😆

でもなんか腹は立たないなぁ。

かつては、浅田真央を叩きまくり、キム・ヨナをあげまくったマスコミに怒りすぎて眠れなかった時期もあったし、

それこそ昌磨下げ、Hさん上げのマスコミに“怒髪天をつく状態”だったこともあったけど

 

マスコミとは何なのか、もうみんな正体を知っている。

 

私は宇野昌磨のアイスショーを楽しみに待つだけです。