こんばんは。うのうの展 in TOKYOに行ってきた種子島ぴーです。
うのうのするというよりも、バタバタであっという間の時間でした。
会場は一部をのぞいて展示や映像の撮影OK。
音を消せば、映像もSNSやブログで紹介していいということでした。
が、まだこれから行かれる方もいらっしゃいますし、
私もヘロヘロに疲れているので、
どんな感じか、さわりだけご紹介したいと思います。
まず、MIZUNO TOKYOは、現在、全館うのうの展仕様になっております。
入口で、昌磨のビデオが流れているのみならず、
館内のあちこちで、ひょっこり、うのうのに出くわしますので、
油断がなりません。
展示会場を見に行く前に、2階のカスタムプリント加工コーナーに向かいました。
こちらでは、3種類の うのうのロゴマークを、
入場特典でもらえるマスクやトートバッグにプリントしてもらええる他、
なんと、売り場で購入する各種ウェアにもプリントしてもらえるとのこと。(1プリントにつき550円)
ちなみに、こちらのポスターで昌磨が着ているパーカーにも、プリントしてもらえるとのことでした。
店内には、30%オフの商品もたくさんあり、私の物欲ボルテージが急上昇!!
忙しくフロア中を駆け回りました(笑)
昌磨が着ているサーモンピンクのウェアも、あったような気がします。
残念ながら、プリント希望者が多く、商品を当日受け取ることはできなくなっていました。後日受取か郵送です。(1万円以上購入すると、送料は無料)
でも、仕方がないんです。スタッフの方たちが、全員いい方ばかりで、
「どの大きさで何色でどこにプリントしてもらおうか?」と、悩みに悩む私たちに、丁寧に親切に相談に乗ってくれるので、ますます物欲が刺激されるんです(笑)
あっという間に展示会場に入場する時間が来て、あわただしく8階へ。
詳細は省きますが、衣装の展示があったり、撮影現場やオフショットの写真を10分ほどの映像にまとめたものが見られたりします。
衣装をながめていたら、いつのまにか皆さんビデオの前でスマホをかまえて、動画撮影していらっしゃいました。
カット数がかなりありましたが、枚数は忘れました…
会場には、歴代のプログラムで使用した曲が、試合のときの音源で流れています。
昌磨の写真を見つめながら、じっと音楽を聴いていると(誰もしゃべらず、全員が静かに写真に見入っていました)、
昌磨愛が再注入されていくのを感じました。
あー、やっぱり昌磨、好きだな。
ずっと応援するぞ!!
制限時間40分は長いと思っていましたが、あっという間に退場時間になりました。
時間が過ぎるのが速い!!
展示の什器ひとつひとつに、ミズノさんの昌磨愛がつまった展示でした。
で、会場を出ると、今度は4階へ行って、イベント限定商品を購入です!!
実用的なものにしか興味がない私ですが、
アクリルスタンドのミニミニ具合を見て、「かわいいじゃないか!!」と感激。
結局、すべての限定商品をお買い上げしました(笑)
このイベントグッズは購入点数に制限がありますが、
ウェア等もあわせて1,1000円以上購入すると、限定マルチケースがプレゼントされます。
もちろん、物欲大王と化した私は、いただいて帰りました。
ミズノさんの昌磨への愛情を感じる温かいイベントだったし、
昌磨ファンの、ほっこり感が漂うイベントでもありました。
殺伐とした感じが、一切ない。
(私は個人的にドタバタしていましたが…)
あわただしく見て、聞いて、感じて、買って、
建物を出る時に、アルコールで手を消毒したついでに体温測定をしたところ…
入場前は35.7度だったのが、退出時は36.5度に上がっていました!!
ひゃー
そういえば、ミズノさんで予約していた宇野昌磨コラボ商品も、宅配便2つで届いたようですが、受け取れず…
昌磨がミズノのアンバサダーになっていなかったら、
そして、ミズノさんが昌磨を丁寧に扱ってくれていなかったら、
こんなにミズノのウェアを購入することもなかったと思います。
今や、部屋着からトレーニングウェアまで、ミズノ、ミズノ、ミズノ!!になっております。
まわりの友人たちは、なぜ私が急にミズノばかり着ているのか、その理由を知りません。へっへっへっ