オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

アイスブレイブ&キャラづくり&氷艶

おはようございます。

札幌で今日まで開催中のスターズ・オン・アイス(STARS ON ICE)2025に行きたくて、

金曜まで画策していましたが、断念。

行っている人のレポを見て、ううう…ってなってる日曜の朝です。

 

真央ちゃんの『ボレロ』をまた見たかったし、

大ちゃんと真央ちゃんのコラボなんて、もうないかも😥

 

私のように後からううう…ってならないように、

宇野昌磨Ice Braveのチケット先行先着は本日4月13日の23時59分までです。

 

icebrave.shomauno.com

 

こちらは久々の爆笑もの。(注)ゲーム動画ではありません!

ゲームを始める前に自分のキャラを作る→どうせなら自分に似たキャラを作ろう っていう企画です。

 

- YouTube

 

作ったキャラがニコッと笑ったとき、噴出しちゃいました。

 

何が違うんだろう?

私は眉と眉の間の幅が狭すぎるような気がしました…あと肌の感じも。

ゲームするときって、自分よりかっこいいキャラにしてテンション上げるものだと思うけど、

イラストより本人がはるかにかっこいいって、何気にすごいことだと思う。

完成したキャラでは、テンションあがらんと思うぞ。

 

ちなみに昌磨のそっくりキャラが作れた人は、送ってほしいそうです。

 

あと、氷艶のチケットは、最終公演がなんとか取れました。

六本木駅の地下道を歩いていたとき、ポスターを発見。

 

 

平日の午後でビジネスマンしか歩いておらず、

近づいて写真を撮る私をちらちら見て通り過ぎるので

恥ずかしすぎて逃げるように二枚だけ撮って隠れました。

 

 

まっすぐ撮れてない…

 

氷艶は高橋大輔氏もちろん、

高志郎くんとケージ・タナカも楽しみにしています。

 

https://www.instagram.com/p/DITOuBiJgLA/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

 

高志郎くんは、「キャラを冒険させられる演者」 という評価が定着した気がします。

演出家にとっても、イメージデザイナーにとっても、観客にとっても楽しみな七変化スケーターではないでしょうか。

 

“映える”という点においては、ケージ・タナカ氏も唯一無二のスケーター。

 

https://www.instagram.com/p/DIQqB7OJ6X-/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=MzRlODBiNWFlZA==

 

今シーズンもスケートの大会を見ながら、

「田中刑事タイプって世界的に見ても現れないよなぁ」 と、

彼がいないことを寂しく思ったのでした。

 

美しい肘から先と大腿四頭筋が繰り出すジャンプとステップ。

あれを受け継いでいる人は、まだいないと思う。

プロになってから、一段と化けて、ストーリー性のあるショーには欠かせない一人になったのはうれしい。

 

そういえば、来週からの世界フィギュアスケート国別対抗戦、高橋大ちゃんがテレビでPRしていたけれど、どうしてだろう?解説するのかな?

一瞬、かなだいが出場するような錯覚を起こしてテンションが上がりました。