オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

「後半はノンストップで圧巻の演技」。宇野昌磨4CCフリー「ユーロスポーツ2」解説翻訳。

こんばんは&おはようございます。完全に寝不足の種子島ぴーです。

宇野昌磨選手、四大陸選手権銀メダルおめでとうございます!!

ジャンプを次々に決めていくボーヤンに逆転されたのは、点数の上ではしょうがないかなと思いましたが、

昌磨の演技を何度も見れば見るほど、Good!!です。一回目より、二回目三回目と、どんどん味わい深くなっていきます。

後半、ジャンプでリカバリーした後の「にこっ」は、こっちまでうれしくなっちゃいました。

 

衣装の黄色は、皇帝を表現しているのでは?

フリーの公式練習で、「宇野昌磨、衣装を金色に変えた」「昌磨、黄色服で勝負だ」「金ぴか衣装で公式練習にのぞむ宇野」などなど報道されていましたが、

これは、「中国で皇帝だけが着ることを許されていた黄色」から来ているのではないの?

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有名な乾隆帝の肖像画

となると、

  • 「トゥーランドット」のストーリーと合っている。
  • 台湾の皆さんも喜んでくれるかも。
  • 反対に恐れ多いと思われるかも。
  • 皇帝らしい演技を見せてこその黄色・・・ などなど考える。

 

しかし、実際に試合で見ると、この色は昌磨の顔色を引き立てないですね。

ぺったりセットした「ラストエンペラー」風のヘアスタイルも、小柄に見えちゃうかな。平昌のリンクの色と戦略的に関係があるのでしょうか。

ないのなら、ブルーの衣装のほうが顔も引き立つし、演技がしまって見えると思いました。

 

 

「トゥーランドット」ユーロスポーツ2 解説翻訳

www.youtube.com

ユーロスポーツ2の解説を翻訳してみました。

が、特に女性の解説者は、英語圏の人ではないようで、私の翻訳もひどいが彼女の英語もうまくないということで、よくわからないところもあります。(キーラ・コルピ選手当たりをイメージしています)。誤訳があれば、さっくり流してください。

 

カナダのケビン・レイノルズが暫定3位となりまして・・・

ショートプログラムトップのショーマ・ウノが氷上に現れました。

日本のファンが、この男を応援するために、大挙して駆けつけています。

 

プッチーニの「トゥーランドット」です。SPは100.49点。

名古屋出身の20歳によるフリープログラム。

中国のボーヤン・ジンもまたSP100点を超え、僅差で最終滑走に登場します。

ショーマは、いい演技をする必要があります。

 

わーお。なんてすばらしいオープニングでしょう。

すごくよかったわ。4回転ループ。軽々と跳びました。

 

(転倒)

ちぇっ。3回転フリップはうまくいきませんでした。

 

3回転ループ。

 

(フライングキャメルスピン)

もう一度、とてもすばらしいスピン。

どちらも、とてもハイレベルです。

 

(ステップシークエンス ♪ネッスンド~ルマ~ ♪ネッスンド~ルマ~)

トリプルアクセル

 

(4回転トゥループ+2回転トゥループ)

プログラムの最後に向けて、難度を高めています。

4回転トゥを2回転トゥとのコンビネーションジャンプに入れています。

優勝するために高ポイントを稼ぐためです。どう言ったらいいかしら。

(後半のジャンプに加点が付くことを指していると思われます)

 

またジャンプ。はは(すばらしすぎて笑っちゃう)

 

今度は、トリプルアクセルをコンビネーションジャンプに組み込んでいます。

トリプルアクセル+ループ+3回転フリップ。わーお!

驚異的だわ。

 

(3回転サルコウ+3回転トゥループ)

(クリムキン・イーグル ♪きゃー悲鳴)

 

ファンタスティックなポジションのスピン。

スピードも速い。わーお。

驚異的だわ

 

(右手を天に突き上げてフィニッシュ ♪きゃー悲鳴)

ネッスンドルマ。ショーマ・ウノでした。

 

(演技後、カラータイマーが切れて、皇帝から子猫に戻る昌磨)

 

ユーロスポーツは、選手に彼らのヒーローを聞いています。

彼のヒーローは、2010年の世界選手権チャンピオン ダイスキ♥タカハシです。

 

転んだにもかかわらず、このようなリカバリーをして演技を終えるとは、彼も誇らしく感じているでしょう。

 

その通りです。転倒から立ち上がって適切な演技をして、

プログラム後半に、技術的要素がたくさん盛り込まれています。

思うに・・・あはは・・・感動で言葉が出てこないわ。

なんてすばらしく、プログラムを最後まで滑り切ったことでしょう。

プログラムの最後に、技術的に難しいエレメンツにトライして、

とてもタフだわ。

 

ケガをしていなければ、もっとすごかったに違いないわ。

プログラムの後半に4回転、トリプルアクセル、コンビネーションジャンプ、3回転を盛り込めるなんて信じられないわ。驚異的よ。

 

その通り。演技のクオリティを見る限り、ケガのことなんて忘れてしまうね。

こんなすごいレベルのプログラムを演じているのに、最後の数分はエンディングに向かってノンストップで、まさに圧巻だよ。

 

(この部分ニュアンスで意訳)

そのとおり。うまくいっているときは比較的簡単だけど、プログラムの最初のほう、

二つ目の要素の3回転フリップで後ろに転んでしまって、持ち直すのは難しい。

でも、疲れたときは、観客が助けになるわ。背中を押してくれるの。

演技がうまくいくし、楽になって、演技を楽しむことができるのよ。

 

世界選手権で前回銀メダルを獲って、彼のヒーロー ダイスキ♥高橋に近づいたね。

自信をもって大会に臨み、ファンタスティックなパフォーマンスを見せた宇野昌磨です。

 

彼は、タカハシと多くの共通点があるわ。

スケーティング全体を通じてすばらしい。グレイトなスピン、

すべてのエレメンツがすばらしい。

すべてがレベル4、すべてが難しいポジションで、スピードも速い。

阻止するものは何もありません。

彼の演技が気に入ったわ。

あなたも何か言ってちょうだい(笑) ハハ

 

アハハ、まったくだね。

言葉を失ってたよ。さぁ、仕事しなくちゃ。

ジャッジはいくつかのシーンをチェックしますが、

ボードでご覧いただいたように、たくさんのハイレベルなエレメンツが盛り込まれています。

きっとすばらしい点数になるでしょう。宇野はよくやりました。

きっと本人も感激していると思います。

 

先ほど、ケビン・レイノルズが現時点で3位だと言いましたが、ウズベキスタンのミーシャがいました。間違いでした。お詫びします。

 

待合室が映し出されています。

(ジェイソン、マックス・アーロン、ミーシャが手を振ってます)

この大会は、楽しいね。選手たちの反応を映しています。

 

おー。見てください。点数をご覧ください。

197.45点.ショートを100.49点で終えてからのこの点数。

す~ばらしいです。

パーソナルベストは319.84なので、そこには届きませんが、297.94。

---ここで終了です。おやすみなさい!!