オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

高志郎くんお誕生日&バナータオル発売

島田高志郎くんが、22歳のお誕生日を迎えられました。

おめでとうございます。

 

高志郎くんの立ち居振る舞いが、好きです。

声のトーンや、言葉の選び方、ちょっとした瞬間の仕草に、

きちんと生きてきた人の“美”が感じられて、素敵だなぁと思います。

 

インタビューを読んでも、スイスにわたってからの努力を知っても、。

ステファンから愛されずにいられない人間性が伝わってきても、

「しあわせであってほしい」と願います。

 

そういえば、フレンズオンアイスの千秋楽のフィナーレで、

グループナンバーの振付師紹介がありました。

振付師が紹介され、音楽が流れて、グループナンバーに出演したメンバーが一緒に軽く踊る…みたいなシーンでした。

 

ステファン振付の『ポエタ』のとき。

本来は、ステファン、高橋大輔、村元哉中、アンドリュー・ポジェの4人ですが、

ステファン、大ちゃんに続いて、ズズイと前に進み出た高志郎くんが、

一緒に『ポエタ』を踊り始めました。

そのときの高志郎くんが、師匠の傑作のコリオを完全に覚えていまして、

ポーズを決めるタイミングや、手を「パンパン」と叩くシーンに、それがにじみ出ていて感動しました。

 

youtu.be

 

「コーチの過去プロを見たことがない」とか言ってた3番弟子とは、大違い。

こういうとこだぞ、昌●くん😆😆なんてね。

 

で、最後は、一歩引いて、かなだいに主役を譲るところも素敵。

撮影がグダグダだったので、お蔵入りにしていましたが、恥を忍んで限定公開します。

 

手拍子が、ちゃんと、フラメンコのパルマになってるところも注目。

 

youtu.be

 

今年は、ドラマチックな『死の舞踏』で殻を脱ぎ捨て、

ワンピース・オン・アイスのサンジ役で話題騒然。

ついに、本当に、島田高志郎イヤーが到来した気配が漂っております。

 

Koshiro SHIMADA on Instagram: "沢山のお祝いメッセージを有難うございます✨ 幸せな誕生日の朝を迎えることができました🍀 ---------------------------- この度、私の誕生日に合わせてバナータオルを作っていただきました。 とても綺麗なブルーで嬉しいです💙😳有難うございます! まずは、Japan Open/Carnival on Iceの会場でご購入いただけます。 詳細に関しましては、準備が出来次第ご報告致します。 22歳も全力で頑張ります🔥 #木下グループ #木下グループスポーツ #colantotte #損保ジャパン"

 

「幸せな誕生日の朝を迎えることができました」という一文に、

なぜかジーンとして泣きそう😅←涙腺弱すぎ。

 

満を持して、バナータオルが出来上がったようです。

ながーい脚のデザインもいいですね。

ジャパンオープンの会場で振りたい。売り切れることはないのか??

予約して受け取ることは…混乱を招くかな。

友野くんの赤バナータオルが客席を埋めると思うので、

高志郎くんの青バナータオルも、客席ではためきますように。