島田高志郎くんが、22歳のお誕生日を迎えられました。
おめでとうございます。
高志郎くんの立ち居振る舞いが、好きです。
声のトーンや、言葉の選び方、ちょっとした瞬間の仕草に、
きちんと生きてきた人の“美”が感じられて、素敵だなぁと思います。
インタビューを読んでも、スイスにわたってからの努力を知っても、。
ステファンから愛されずにいられない人間性が伝わってきても、
「しあわせであってほしい」と願います。
そういえば、フレンズオンアイスの千秋楽のフィナーレで、
グループナンバーの振付師紹介がありました。
振付師が紹介され、音楽が流れて、グループナンバーに出演したメンバーが一緒に軽く踊る…みたいなシーンでした。
ステファン振付の『ポエタ』のとき。
本来は、ステファン、高橋大輔、村元哉中、アンドリュー・ポジェの4人ですが、
ステファン、大ちゃんに続いて、ズズイと前に進み出た高志郎くんが、
一緒に『ポエタ』を踊り始めました。
そのときの高志郎くんが、師匠の傑作のコリオを完全に覚えていまして、
ポーズを決めるタイミングや、手を「パンパン」と叩くシーンに、それがにじみ出ていて感動しました。
「コーチの過去プロを見たことがない」とか言ってた3番弟子とは、大違い。
こういうとこだぞ、昌●くん😆😆なんてね。
で、最後は、一歩引いて、かなだいに主役を譲るところも素敵。
撮影がグダグダだったので、お蔵入りにしていましたが、恥を忍んで限定公開します。
手拍子が、ちゃんと、フラメンコのパルマになってるところも注目。
今年は、ドラマチックな『死の舞踏』で殻を脱ぎ捨て、
ワンピース・オン・アイスのサンジ役で話題騒然。
ついに、本当に、島田高志郎イヤーが到来した気配が漂っております。
「幸せな誕生日の朝を迎えることができました」という一文に、
なぜかジーンとして泣きそう😅←涙腺弱すぎ。
満を持して、バナータオルが出来上がったようです。
ながーい脚のデザインもいいですね。
ジャパンオープンの会場で振りたい。売り切れることはないのか??
予約して受け取ることは…混乱を招くかな。
友野くんの赤バナータオルが客席を埋めると思うので、
高志郎くんの青バナータオルも、客席ではためきますように。