オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

昌磨は太陽

こんにちは。今日の東京は、17度まで気温が上がって、

日なたにいるとしあわせな気持ちになりました。明日から3月ですね。

 

さて、遅ればせながら、日テレプラスの『荒川静香 Friends+α 2022-23』で、

荒川静香さんと島田高志郎くんの対談を見ました。

 

荒川静香 Friends+α 2022-23|日テレプラス ドラマ・アニメ・音楽ライブ

 

(リンクを貼っていいのかわからないので、動画は探してください)。

 

対談の中で、高志郎くんが昌磨の存在について、こう話していました。

「昌磨くんはチームの、ひとつの太陽的な存在というか、常に自然体で常に笑顔で黙々と練習している姿は、僕らだけでなくて、チームの小さい子だったりとか、そういう子たちにも、すごくいい影響を与えてくれていると思っています」

 

そういえば、昌磨がジャンプを教えてもらっていた

アレクサンドル・ウリアシェフコーチも、「昌磨はお日さまのような存在」と表現していたなぁと、思い出しました。

 

📷 Philip Hersh

「機嫌が悪い時でも、よりいい気分にさせてくれるような性格。お日さまみたいに輝いている」と。

だから、「昌磨のことが好きで、何かしてあげるのを幸せに感じる」ということでした。

宇野昌磨選手大躍進の陰にウクライナ出身のジャンプコーチあり。icenetwork記事翻訳。

 

昌磨は、普通に考えると、陽気に周囲を盛り上げるタイプではないし、

衣装もブルー系、グレー系、ブラック系の寒色が多いし、

 

やや作為的なチョイス

 

「太陽」というよりも「月」のイメージだと思うのですが、

存在そのものは、寒いリンクを温かくする「太陽」なんですよね。

不思議です。

 

まぁ、でも考えてみると、太陽は、どーんと構えていつもそこにいる存在。

毎日、欠かさずそこにいて、周囲にパワーを放ち、元気にする存在。

小うるさい太陽、威張る太陽、大騒ぎする太陽…っていうのは、浮かばないかな。

 

「チームの小さい子にも、すごくいい影響を与えている」という高志郎くんの言葉に、

浅田真央ちゃんの存在を思い出しました。

 

昌磨は、真央ちゃんの背中を見て練習してきたから、

練習への向き合い方、スケートへの向き合い方において、

“浅田真央レベル”がスタンダードになっている。

それは、とんでもない財産です。

 

真央ちゃんが、タラソワさんのところへ行ったときは、

真央ちゃんが黙々と練習する姿を見たロシアの女の子たちが、一生懸命練習するようになって、

ソチオリンピック世代とそれ以降のトップスケーター大国につながっていきました。

 

もしや、ロシアのドーピングは…🤔ドーピングの力を借りないと、浅田真央並みの集中力と忍耐力を持って練習ができなかったということなのか…🤔と、思ったり、思わなかったり。

 

完全な憶測ですが、以前のロシア女子は、「浅田真央ほど熱心に練習する選手はいない」と、タラソワさんが嘆いていた記憶があります。

なのに、その後、「ロシアの女の子たちは、信じられないくらい長時間、練習が続けられる」と、某米国女子選手が語っていたので。

 

スイスは、男子のルーカス・ブリッチギー、ナオキ・ロッシ、女子のキミー・レポンドといった選手が、

今シーズン、世界のメインステージに躍り出ましたが、

ステファンの合宿や昌磨、デニス、高志郎くんたちシャンペリー組の姿が、

好影響を与えているといいですね。

 

それから、高志郎君の話で思ったのですが、

いくら昌磨がステファンが好きと言っても、

言葉もできないあの人が、一人でスイスに行くとは思えない。

高志郎君が、スイスでの基盤をつくっていたから、昌磨はシャンペリーに飛び込めたんだろうなと思います。

相変わらず、イケボで“日本人の誇り”のような話し方ができる高志郎君。

英語は話せるし、フランス語も勉強し始めたそうなので、

本格派ニュース番組のキャスターもできるのでは…と思いました。