こんばんはー。 シュットきれいに回転しながら飛距離のある昌磨の4回転フリップ(←やばい!!大きな画面で見たら足元サルコウだ!!)に、
「フランス杯に向かって頑張れ、頑張れ」と思う種子島ぴーです。
最終の究極2択になりました!https://t.co/UMrfuzB1zK#宇野昌磨#アップロードチャンネル #フィギュアスケーター#YouTube公式チャンネル#高評価低評価宜しくお願いします #気持ちもコロナに負けるな pic.twitter.com/KTP2SCkTlN
— 自由人(メインは樹💦時々昌磨) (@jumokuno0108) October 17, 2020
さてさて、宇野昌磨アップロードチャンネルの「人生における究極?の2択」が、
最終話を迎えました。
当初は、 マネージャーさんと昌磨の衣装が同じだったこともあり、
本格的な討論がなされるのかと、身構えていました(うそです)。
さらに、冒頭の昌磨のセリフ「人生には」に、こぶしが回っていたので、
演歌の世界のような苦悩や葛藤を帯びた選択がなされるのかと思っていました(うそです)。
しかし、割と軽めの、むしろどーでもいい質問が多く、
しかし、それゆえに、奥の深い答が返ってくることもありました。
本当は、表彰台で頭なでられたりしたら、
ぶっ飛ばしたいのかもしれないけれど、
大人として対応させていただくのだろうと思います。
「魔王のほうが楽だと思う、生活も」という発言には、
目からウロコが落ちました。
ゲームをしながら、魔王の暮らしぶりに思いをはせていなかった自分を反省(笑)
しかし、最終回は、ついについに!!本当に究極の選択がやってまいりました。
テーマは、結果か?経過か?
「自己啓発セミナーみたいな回答が出てきたらいやだなー」と思っていましたが、
斜め45度からの表現が、とても新鮮!!
結果が出ないと、経過を認めてくれるのは、自分ひとり。
一回も結果が出てない人って、一度も経過を見てくれる人が存在しないですから、世の中に。
やはり、言葉の選び方が、秀逸な若者です。
今までのくだらないテーマの数々は、最終回をピリッとさせる前菜のようなものだったのかしら(笑)
厳しいようですが、(経過が大事というのは)自分を納得させたいだけの言葉
ここから今シーズン初戦につなげていく展開は、さすがです、マネージャーさん(笑)
そして、毎回、耳に残るテーマ音楽。
なんて歌っているのか、いつも気になっていました。
私の空耳では、サビはこのように聞こえていました。
目ぇがー、熱すぎーるー♪
アメリカ行くって、やーなこったい♪
あーつー(熱)、すぎるフィーリング アゲイン♪
もしかすると、昌磨のテーマソングとして作曲されたのかな?と思いましたが、
実はEXILEあたりが、崩して歌っているのかもしれないし、
K-POPなのかもしれない…
ということで、曲検索アプリShazamで調べてみました。
すると、Teen Pop Rockというジャンルで、
『We Could Be That Fairytale 』というタイトルが。
演奏は、ケビン・ロニー・マクファーソンとタイラー・バン・デン・バーグ。
『We Could Be That Fairytale 』は、直訳すると「そのおとぎ話になれるさ」??
ヒーローになれるとか、おとぎ話も現実になるよとか、
頑張れー、夢を捨てるなー みたいな曲なのかな。(憶測です)
いずれにしても、♪熱すぎる フィーリング アゲイン♪ってことで、
今季初戦を楽しみに待ちたいと思います。