オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

宇野昌磨ファン、増えてます。間違いなく。

こんにちは。昨日のコラントッテさんの【SHOMA2022】予約開始。

みなさま無事に予約できましたでしょうか。

 

ウェブでは、昨日の深夜には完売(販売終了)しており、

私ももう少し遅かったら買えなかったかもしれないと、

背筋が寒くなりました(この表現はあっているのか?)

 

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実店舗では、まだ予約できるところがあるかもしれないので、

買い逃した方は、お問い合わせいただければと思います。

 

ブログの記事を、もっと早く、朝いちばんで告知すべきだったと反省しています。

 

例年、宇野昌磨×コラントッテ【SHOMA】シリーズは、完売するものの、

当日売り切れることはなかったと記憶しています。

油断していました。

 

ただ、予感はありました。

北京オリンピック団体戦での、

宝石のような『オーボエコンチェルト』の演技は話題になりましたし、

 

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インタビューや記者会見での受け答えは、

昌磨の地頭の良さや誠実さ、

自分を客観視する力が優れていることを

改めて感じさせたと思います。

 

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つまり、彼は、経営者が欲しがる人材なのではないでしょうか。

 

ですので、オリンピック直後のメディアでは、

宇野昌磨が取り上げられることが少なく、

「宇野昌磨ファンが激怒」などと伝えられましたが、

 

(激怒というより、ものすごいストレスでした)

 

ヘビーなファンでなくても、

「そういえば、宇野昌磨、あまりテレビで見ないよね?」と

不思議がる人は少なくありません。

 

「宇野昌磨という人間に興味がある」

「彼の発言をもっと聞きたい」という声は、確実にあります。

 

昌磨本人も、昌磨ファンも、

必要以上にアピールしない傾向がありますが、

見ている人はちゃんと見ています。

 

昌磨のファン、宇野昌磨に興味を持った人の数は、

確実に増えていると感じます。

 

で、これを書くかどうか迷ったのですが・・・

宇野昌磨系ブログとしては、やはり書いておかねばなりますまい。

 

北京オリンピックのあった2月は、ありがたいことに、ブログにたくさんのアクセスをいただきました。ありがとうございます。

 

はてなブログは、「今月のPV(ページビュー)が1万を突破しました」とか、「10万を突破しました」とか、編集画面のバーに吹き出しでお知らせをくれるのです。

 

で、2月のとある日。

 

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「0がいっぱいで数えられないなぁ」と思ってクリックすると、

どーーん!!

 

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いちじゅうひゃくせんまんじゅうまんひゃくまん…

 

100万?? え゛え゛え゛~

 

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このひっそり地味な宇野昌磨系ブログに(←ここですでに自虐的)、

月100万以上のアクセスがあったことなんて、

いまだかつてありませんでしたよ。

 

2月はひゃくすうじゅうまんアクセスがありました。

 

うーむ。宇野昌磨恐るべし。

マスコミが取り上げないから、ブログを探した人が多かったのかな。

 

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ある意味マスコミの恩恵か

 

さて、昌磨の口から、うれしいコメントが飛び出しました。

 

 
 
 
 
 
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フイギュアスケート男子シングル宇野昌磨です。

8年後に札幌でオリンピックの開催が決まったら、さすがに8年後は、僕が現役でやってる可能性はかなり低いですけれども、でも、あの~スケートは続けていたいです。

それが現役じゃなかったとしても、あのぉ、どんな形であれ、そのぉ、札幌オリンピックっていうのを、何かしらの形で伝えられたらと思います。

え~(思い出したようにサイン)

北海道札幌で会いましょう。

 

8年後も、昌磨、滑っていたいって!!

まだあと8年は、昌磨のスケートが見られるっていうことか!!

じゃ、私も8年後までブログ続けよう(テキトー)

 

だけど、消化不良の東京オリンピックが終わったばかりなのに、

「8年後に札幌でオリンピック開催が決まったら?」って質問をされても、

選手はとまどっちゃいますよね。

チームジャパンのみんな、誘致賛成の立場で語らされているけれど。

トップが誘致に積極的だから、仕方がないのか。

 

そういうわけで、唐突にまとめますと。

  1. メディアの露出が少なくても、宇野昌磨ファンは、確実に増加しています。

  2. スポンサーのみなさま、これからも応援よろしくお願いします。

  3. マスコミのみなさま、目先の利益回収が一段落したら、ひねりの効いた宇野昌磨企画に期待しています。

  4. 当ブログでは、引き続き、「宇野昌磨選手で遊ぼう、楽しもう、ハッピーになろう」を実践していきます。


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