オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

リッポン、今回も昌磨の演技にやられたみたい。

さて、アダム・リッポンが、

宇野昌磨の演技を気に入っていることは、以前触れました。

リッポンの好きな選手は宇野昌磨 - オオナゾコナゾ

 

表現や衣装にもこだわりが強く、

ダンスも超絶上手いリッポンが昌磨のファンで、とってもうれしい。

 

そのリッポンとアシュリー・ワグナーが参加している「The Runthrough」で、

NHK杯のことを取り上げていました。

 

こちらから聴けます⇒The Runthrough | RSS.com

 

その一部で、昌磨の演技について触れていたので、リッポンを中心に、空耳も含めて、訳したいように意訳しました。

他の選手にかかる部分は、カットしました。

女性が二人いるのですが、聞き分けるのが難しいので、(W)でまとめます。

私の独断と偏向的空耳も交えて訳しているので、確実に誤訳が含まれています。

リッポンやアシュリー姐さんには、一切の責任がないことをご了承ください。

(W)で、NHK杯男子シングルだけど…

(R)みんなを恐怖に陥れたのは、僕が「qにkilled(殺された、奪われた)」と言ったように、宇野昌磨のフリーのプロトコルに付いた4つのq判定。

(W)(テイラー・スウィフトの曲名『Death by a Thousand Cuts-別れは、1000回切られて死んだようなもの』になぞらえて)  Death by a thousand qs!!

(R)Death by a thousand qs??

(W)今回のエピソードのタイトルは、「Death by a thousand q」がいいんじゃない?

(R)いいと思う。そのタイトル、まさしくって感じでグッド。

(W)なんていうか、ここまでくると、彼が何をしようと、細かいことは、よくなくない?? 気になんてならないわよ。

(R)昌磨がスケートをしているのを見ると、ある意味、競技会に出て競ってるって感じじゃないところまで到達していると思う。彼がここに来てくれただけで、僕らはすごくラッキー。彼は、これまで見た中で、最高にカリスマ性のあるスケーターだと思う。自在に思った通りに滑れるんだ。

プログラムの最後まで、他にないくらいスローな曲だったよね?えーと、曲名は…

(W)Spiegel im Spiegel。他のスケーターのプログラムは、ほとんどが、終盤に向かってがんがん盛り上げていくタイプの曲だから、真逆のやり方よね。

(R)そのとおり。マスタークラスの卓越した演技。「こんな風に観客の前で演技をするんですよ」って、見せてもらっていた感じ。

(W)繊細でソフトな音楽が最後まで続く中で滑っていたわよね。他のスケーターが、フリーの後半に、イケイケ、ドンドン(古い!!)、激しく動け、動け、動けっていうプログラムを演じた後に見ると、「昌磨は彼らを超越してる」と感じたの。それが、アダムが言ったように、昌磨がこの競技会で競っていないかのように感じさせるんだと思う。

(W)彼は、そこにいて、照明をつけて、審査員を席に座らせたままで、エキシビションをやっているような感じだったわ。

(R)そう。順位が何位だろうと、メダルがあろうとなかろうと、彼の演技を見ていつも僕は思うんだ、「くっそー、ふざけんなよ。なんて素晴らしいんだ」って。昌磨のようなスケーターはいないし、昌磨のように滑れる人はいない。

 

あと、リッポンが昌磨の使用曲について話していたのは、

「好きじゃないけど、昌磨が滑るから、どの瞬間も大好き。彼にしか滑れない曲。彼はストーリーを伝えてくれて、僕を魅了する」と言ってた気がします。

 

彼らは、他の男子スケーターたちのことも称賛していました。

そして、マリニン、アダム・シャオ・イム・ファ、昌磨、優真、エイモズたちが競うグランプリファイナルは、ここしばらくなかったほど、熾烈な戦いになるだろう。何が起こっても不思議じゃない、と。で、その中で、昌磨は異質(笑)

 

私も、グランプリファイナルの特に男子は、

結果が見えないので、ものすごく楽しみにしています。

イリア・マリニン

アダム・シャオ・イム・ファ

宇野昌磨、

鍵山優真

ケヴィン・エイモズ

三浦佳生

 

異次元のジャンプ構成+表現力。

 

こうやって面子を見ると、

今回の宇野昌磨選手の4回転ジャンプすべてにqマークが付いたことについて、

  • 本人が言及したことは、とてもよかったと思う。
  • ファンが声をあげたことも、とてもよかったと思う。
  • スケーターやスポーツ記者のみなさんが、言及してくれたことも、ありがたい。

じゃなきゃ、こんな異次元レベルのデンジャラスなグランプリファイナルに

真剣勝負で挑めないもの。

 

アシュリーやリッポンも、「すべての4回転にqがついたのは疑問。すべてではないと思う。NHK杯は、全体的に厳しすぎた」と話していました。

 

日本スケート連盟の人たちも、動いてくれた、くれていることを願うばかりです。

(圧をかけるとかではなく、なぜそうなのか、なぜ私たちの国がホストをした大会で、こんな厳しすぎるジャッジを展開したのかを確認してほしい)