オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

【明日締切】THE ICE東京公演最速先行

THE ICE(ザ・アイス)を今年も開催!のうれしいニュースが流れてすぐに、

チケットの最速先行抽選の申し込みがスタートして、

ちょっとあわただしいですね。

 

名古屋公演に行くのか東京公演に行くのか。

誰と行くのか。

何日に行くのか。

新幹線はともかく、飛行機やホテルは取れるのか。

そして、どの席種のチケットを買うのか。

 

ぼやぼやしているうちに、

東京公演のチケットぴあ 最速先行(抽選)の申し込み締め切りが、

明日の4月14日(日)23:59に迫っています。

 

 

チケットの発売は、何段階かに分かれています。

📆チケットぴあ 最速先行(抽選)
[ 受付期間 ]
4月8日(月)11:00~4月14日(日)23:59

📆セブンイレブン 先行(先着)
[ 受付期間 ]
4月16日(火)10:00~4月30日(月)23:59

📆チケットぴあ 先行(先着)
[ 受付期間 ]
5月1日(火)10:00~5月10日(金)23:59

早い段階で購入したほうが、いいお席になるかもしれませんが(関係ないこともある)、ゆっくり考えてから購入したい人もいるでしょう。

 

が!「FF(フルフル)パッケージ 370,000円 ※4公演通し券」は、

4/14(日) 23:59までの期間限定受付なのです😱

どーしよう😱急がなくっちゃ!

 

東京公演 | THE ICE(ザ・アイス)| 公式サイト

 

ってことはなくて、庶民の私は、スタンドSS席   12,500円と、スタンドA席 ペア券 11,000円(1枚5,500円)を申し込みました。

 

東京公演チケット料金
  • 最前列席   50,000円
    アーリーエントリー(写真展も含む)、最前列保証、IDパス、御土産付
    ※最速抽選先行での発売はございません
  • アリーナ席    24,000円
  • スタンドSS席    12,500円
  • 車椅子SS席    12,500円
  • スタンドS席    8,500円
  • スタンドA席    6,000円
セットチケット
  • スタンドS席 ペア券    16,000円(1枚8,000円)
  • スタンドS席 3枚券    22,500円(1枚7,500円)
  • スタンドS席 4枚券    28,000円(1枚7,000円)
  • スタンドA席 ペア券    11,000円(1枚5,500円)
  • スタンドA席 3枚券    15,000円(1枚5,000円)
  • スタンドA席 4枚券    18,000円(1枚4,500円)

セットチケットがあるのは、いいですよね。昨年の大阪もありましたけど。

状況を見つつ、追加で購入するかもしれません。

 

SS席は、第一希望しか申し込めませんでしたが、

スタンドA席のセットチケットは、第二希望まで申し込めました。

 

 

今回、座席の北、南、東の方向が選べるようになりました。

(座席イメージ図の「北」と「南」の字が薄いピンクで見えにくい。「東」は書かれていない)

私は、「北」と「南」で、とても迷いました。

新プロを発表してくれるとき、最初のポーズを正面から見たいので、正面がどちらなのかいろいろ考えたけど、結論出ず。

「東」が正面になるナンバーもありますよね。一応、日によって分けました。

 

高額な企画チケットが何種類かあって、そちらも話題になっています。

 

 

私には縁がなさそうですが、アンケートの内容から需要があるかもしれないと思って企画されたのだと思うし、これまで通り画一的な席種ではなく、いろんな可能性を探ろうとするのは、面白いのではないでしょうか。

 

企画チケット
  • FF (フルフル) パッケージ [3公演最前列保証4公演通し券] 370,000円
    4公演セット、3公演はそれぞれ別方角からの最前列保証、1公演はVIPラウンジ席からの鑑賞、アーリーエントリー(写真展も含む)、キャストと同メニューのケータリング、御土産付、IDパス、ミート&グリート、公演間ラウンジエリア滞在OK、駐車券(キョードー東京まで要連絡。数に限りあり)
    ※最速抽選先行のみの発売となります。
  • 一眼カメラ席 130,000円
    アーリーエントリー(写真展も含む)、撮影可、フォトレクチャー、機材レンタル、IDパス、クラウド利用、メモリーカード(64GB)
    ※開演時間の2時間30分前に入場予定
  • VIPルーム席 [昼夜公演セットのみ] 130,000円
    アーリーエントリー(写真展も含む)、キャストと同メニューのケータリング、IDパス、御土産付、ミート&グリート、公演間VIPルームおよびラウンジエリア滞在OK
  • SS席 + 滑走券 [スケート満喫プラン] 14,500円
    公演当日に、三井不動産アイスパーク船橋(MFリンク)での滑走(貸靴付)が楽しめる満喫プラン

フルフルパッケージも、「お客さんの“あったらいいな”をすべて揃えたらどうなるだろうか」みたいな感じで、これを最初にやるチュッキョさんは、勇気があると思う。

だって、ケチつける人は、間違いなくいるわけだから。「頭おかしいんじゃないの?」とか言われそう😆

でも、ウィーンのニューイヤーコンサートとかアメリカのスーパーボウルとか、100万円出しても手に入らないチケットもあるし、アイスショーだって、ありはありかも。

 

私は、美味しいパンやコーヒーを自分で買って持ち込み、トイレに行列する一般人ですけども。

 

ここまで、東京公演のお話をしておりますが、愛知公演のチケット情報は👇

愛知公演 | THE ICE(ザ・アイス)| 公式サイト

 

ザ・アイス発祥の地は愛知なので、必ずそちらに行かれる方も多いことでしょう。

会場がコンパクトなので、A席がねらい目だと思う(個人の意見です)。すぐ売り切れますよね。

 

これまで大阪公演に行っていた人は、名古屋のほうが近いのかな。

私は、いつも東京から名古屋と大阪に通っていたので、東京(千葉の船橋)公演ができたのは、体力的にもマネー的にも、たいへんありがたいです。

大阪の観客がツメツメじゃない感じも気に入っていたのですが。

 

それから、チュッキョさんのメッセージの中の

「活きの良い」男子スケーター達を厳選しました。

の「活きの良い」を「差別発言」と書いていらっしゃるブログを見ましたが、差別発言でも差別用語でもないですよね。

 

「活きがいい」とは、

  • 活力がある様子
  • 若さにあふれている様子
  • 活き活きとして生命力が感じられる様子
  • 旬の
  • バイタリティがある、エネルギッシュ

 みたいなことで、人にも使います。フレッシュなニューフェイスとエネルギッシュなトップスケーターが集合するってことですよね。

鮮魚売り場で耳にすることが多いからと言って、魚として扱っているわけじゃないよ😝