ブログを読んでいただきありがとうございました。
こんにちは。昨日が仕事納めだった種子島ぴーです。
年賀状を書き終えていないことも気になりますが、ブログを更新していないことも気になるので、
グーグル・アナリティクスさんのデータを頼りに、今年一年のブログ振り返りをしてみたいと思います。
*グーグル・アナリティクスのデータには、誰がアクセスしているかなど、個人や個別のSNSを特定する情報は含まれていないのでご安心ください。
アクセス数など
アクセス総数 408万2212(ビュー数)
ユーザー数 55万773人
ざっくり人数で割ると、お一人当たり8回も訪問してくださったことになります。
1回で見切りを付けた方も多いと思うので、何十回も訪問してくださった方もいらっしゃることでしょう。
こんなバカバカしいブログのために、
55万人もの方が尊いWi-Fiデータを消費してくださったとは。
アーメン。
一度で見切りを付けた方の中には、「オオナゾコナゾ」というタイトルから、なぞなぞやクイズのブログだと思って訪問してくださった方、おぼんこぼん師匠のオフィシャルサイトと勘違いしてのぞいて見た方、ツチノコやUFOなど世界七不思議関係のブログだと早とちりした方などが考えられます。
この場を借りてお詫びを申し上げると共に、ご自身の反省も促したいと思います。
ブログへのアクセス方法について
以前はダントツで、ダイレクトアクセスが多かったのですが、いつのまにか、検索エンジン経由が多くなっていました。
時々、「昌磨のニュースないかな~」とグーグルで検索すると、自分のブログ記事が先頭に出てきて、ギョッとして画面を閉じることがあります。
1位 検索エンジン(グーグル、Yahoo)経由
2位 ダイレクト
(ブックマークをしてくださったのでしょうか? 感謝&涙)
3位 「ブログ村」「人気ブログランキング」経由
(ブログ村さんと読者の方々、ありがとうございます)
4位 SNS経由
(ツイッターで言及してくださった方、この場をお借りしてお礼を申し上げます。ありがとうございました)
ブログ検索ワードで多いのは?
では、検索エンジン経由で訪問してくださる方は、どういうワードを入れて検索しているのでしょうか?
私の予想は、「宇野昌磨」「フィギュアスケートブログ」あたりかな・・・と。
正解は、
1位 オオナゾコナゾ
たいへんこわいです。
15位に「おおなぞこなぞ」もランクイン。
2位 宇野昌磨ブログ
これは納得。
宇野昌磨ブログ、私も他の方のが読みたいです。
みなさん、宇野昌磨ブログを始めましょう!!
3位 種子島ぴー
逃げろ。全速力で逃げるんだ!!
4位 ブライアン・オーサー
うーん。なにゆえ? 彼の記事はほぼ書いてないですけどね。
世の中には、ブライアン・オーサーについて知りたがっている人が、一定数いるようです。
これからブログを始めようと思っている方、「ブライアン・オーサー、ファンブログ」いかがでしょうか?
5位 ネイサン・チェン
ネイサンも、衣装問題やヘアスタイル問題、ラファ親父問題(?)など、興味の尽きない人物です。
この1年でもっとも読まれた記事は?
アクセスが圧倒的に多いのは、「トップページ」です。
続いて、「フィギュアスケートのカテゴリー一覧」。
個別の記事は、実は、どの記事もまんべんなく読まれているのですが、あえて順位を並べてみたいと思います。
10位 いや、だから1位は昌磨じゃね?
2017年4月の記事ですが、試合があるたびに、順位予想記事と勘違いされるのか、ランキングに浮上してきます。
ブログを始めて1カ月経っていない頃の記事ですが、ツイッター経由で1万アクセス以上あって、怯えた記憶があります。
9位 「ネイサン・チェンの衣装問題」は、まだまだ続く。
米国フィギュア界の闇に深く切り込んだ問題作「ネイサン・チェンの衣装問題」。(☜ウソです!!)
大好きなデザイナー:ニック・ベルレオスさん(ベレオスさんとも言えますが、日本式に発音させていただいています)のフィギュア衣装愛と、凡人には計り知れない摩訶不思議なネイサンの行動に、引きつけられた方も多かったようです。
8位 宇野昌磨は、最後までトゥーランドットの王だった。
おぉー、こういうこと、ありましたね!!
転倒しても、転倒しても、少しもひるまずに突き進む昌磨の姿が、よみがえってきましたよ!!
改めて読むと、胸熱です。
7位 銀メダルおめでとう。宇野昌磨は羽生結弦の陰から完全に抜け出していた。
この記事、自分でも何回も読んだ好きな記事です。
というか、インタビューの書き起こしなので、私が創作した部分は少ないのですが。
ちょうど、マスコミが面白おかしく「天然」とか「態度がちゃんとしてない」「いつも眠っている」とか騒いでいたときでしたが、私は、昌磨の誠実さ、真摯さを感じていました。
そして、とてもとても興味深い生き物だという思いを強くしました(笑)
6位 色気と野生が混在する宇野昌磨新SP「天国への階段」
いやー、ひどい記事ですね。
恥ですよ、恥。
このひどすぎる写真は、なんでしょうか(笑)
「色気はないが、野生はある」と言った感じの雑な撮影。
こんなに読まれるなら、もう少しライトの具合を調節するとか、せめてタブロイド版をまっすぐ壁に貼ることはできなかったのか?!
文章に意味があれば、まだ許されると思いますが・・・中味もひどい。
5位「誰も寝てはならぬ」を演じた昌磨、本当に寝かせてもらえず。
オリンピック直後の記事ですね。
「メダルは誰にも見せたくありません」などなど、毎日のように「宇野昌磨語録」がピックアップされていた頃です。
記事の前半より、後半のTSLの音声を聞きとるほうが大変でした。
4位 昌磨をさがせ! 閉会式で宇野昌磨がいた場所は・・・
我ながら、よくも、こんなばかばかしい記事を書いたもんだと思います(爆)
当時は、昌磨がオリンピック閉会式に出ていなかったことを批判する空気もあり、援護射撃したいという思いもありました。
しかし、「愛する昌磨君はドコ?」と、目を皿のようにして閉会式ビデオを見ていた方々の気持ちを欺いたとしたら、深くおわび申し上げます。
3位 世界中の視線を集めちゃった宇野昌磨
これまた、ごった煮のような記事で、なぜ読まれたかはわかりません。
逆に聞きたいです。「なぜ読んだのですか?」。
2位 宇野昌磨の世界選手権2017フリー。「あと2点!」と残念がるブリティッシュ・ユーロ解説を翻訳。
2017年4月始めに書いた記事ですが、根強い人気があります。
2017年の昌磨の世界選手権フリーを、興奮状態で実況するブリティッシュ・ユーロ解説の翻訳です。
私も大好きな演技で、何度でも見たくなります。
映像のリンクを貼り直しましたので、あなたもお正月にぜひもう一度ご覧下さい!!
1位 宇野昌磨の品格ある行動&クマプーの雨
映えあるナンバーワンは、予想だにしなかった、こちらの社会派記事です(どこがだ!!)。
フィギュアスケートを心から愛する人々にとっては、不公平、他の選手の演技妨害、場合によっては傷害事件につながりかねない案件のため、関心が高かったようです。
尚、この問題については、今日に至るまで解決されずに放置されています。
現場からは、異常です。あ、間違えた、以上です。