こんばんはー。GWが近付いてきて、バタバタの種子島ぴーです。
そして、横浜でのプリンスアイスワールドも、すぐそこ。
みなさんは、いらっしゃいますか? 私は、1日だけ行きます。
さて、そんなこんなで忙しい宇野昌磨選手が、中日体育賞の表彰式に登場しました。
(出典:中日新聞・電子編集部)
まずは、来シーズンの目標を色紙に。
こういうところに、出てしまう品の良さ。
新元号も発表されたことですし、昌磨も来シーズンの目標を発表します。
来シーズンの目標は、「挑戦」です!!
「挑戦なのか無謀なのか」という修造クエスチョンに、答えが出ました。
そして、中日新聞の偉い方、昌磨のファンなんじゃないの?!
贈呈式で、なかなか手を離そうとしないんですよね(笑)
表彰状を引っ張り合う2人。
続いて、金一封の授与。
「肝心のこれを」「あはははは」
しかし、またしても綱引き。
この場面の昌磨の「ありがとうございます」の声、かわいい~♡
やっぱり、こんなかわいい生き物が現れたら、なるべく接触時間を引き延ばしたいですよね。
中日新聞の偉い人、ナイストライ!!
【昌磨あいさつ】
えー本日はこのような賞をいただき、本当にありがとうございます。
今シーズン、いろんなことがあり、ま、最後には少し悔しい気持ちで終わらせてしまったんですけども、
また、来シーズンに向けて、新たな取り組みをもう始めていますし、
また、今シーズン悪かったからこそ、見つかった課題だったり、
見つかった気持ちなどがたくさんありました。
年号も変わるということで、あのー、自分の気持ちもまた、入れ替えて、
再び一から挑戦していきたいと思います。
本日は、ありがとうございました。ぺこり。
「見つかった気持ち」というフレーズ、なかなか素敵。
年号も変わることだし、私も少しは何かを考えるべきなのか??
いや、それよりも、嫌なこと全部、平成に残して、すっきりさっぱり、ハッピーに生きたいですね。