こんばんは。リッポンやネイサンも参加するという「 FSH 2020 Champions in Life Virtual Gala.」のスタートを待っている種子島ぴーです。
さて、きょうは、愛知県も緊急事態宣言が解除されるかもしれないというニュースが流れ、
「昌磨も中京大のリンクで練習できたりするのかなー」と、考えたりしました。
そうだ。こちらを貼らせていただきます。
こんばんは、樹です
— 自由人 (@jumokuno0108) 2020年5月14日
遊んで貰いました!#宇野昌磨#宇野トロ#ルーク大好き pic.twitter.com/HfyX6f0zZ5
話を戻しますと、オリンピック・チャンネルの記事によれば、
アメリカでは、ネイサンも公園やビーチでトレーニングを開始した模様。
イタリアのマッテオ君は、昨日だったかな、
久しぶりにアイスリンクに向かっている姿を、インスタのストーリーに上げていました。
(もう消えちゃいました)
ロシアは、残念ながら相当きびしい状況です。
シャンペリーのリンクは、再開に向けて準備中とのこと。
スイス連邦政府は、コロナによる制限措置を段階的に緩和しているそうです。
陸続きのフランス、ドイツ、オーストリアとの国境を近々開放する見通しです。
といっても、日本からの渡航者が入国できるのは、いつになるかわかりません。
日本の渡航制限解除の動きとリンクするかもしれないですね。
その日は、突然、やってくるかもしれません。
正直に言います。
昌磨がスイスに移籍して、喜ばしいことだし、
ランビ伯爵やシャンペリーのみんなと楽しそうに練習している映像なんかを見ると、
よくぞ素晴らしいコーチと環境にめぐりあえたものだと、
とても温かい気持ちになります。
ただ、スイスにいて、昌磨の情報があまり入ってこなかったのも事実でして・・・。
不測の事態(コロナのパンデミック)で昌磨が帰国して、
いろんな姿が見られて、いろんな話題を提供してくれて、すごくうれしかったです。
でも、昌磨はアスリートだから、一日も早く氷の上に戻っていくべき人なので。
そうすると、あと少ししたら、シャンペリーに戻っていくんだろうな、と思ったりします。
関係ないですが、「シャンペリー」っていう言葉の響き、繊細でかわいい(笑)
「昌磨はロシアのソチに帰る」とか「昌磨は中国の重慶に戻ってしまう」より、
「スイスのシャンペリーに戻るよー」って聞くと、救われる気がします。
(すいません、言葉の響きだけで他意はありません)