オオナゾコナゾ

種子島ぴー/九州出身、東京在住。夫と二人暮らしです。旅行のこと、フィギュアスケートのこと、香港のことを中心に、右から左へ流せなかった大小の謎やアレコレを、毒も吐きながらつづります。

ミズノ、コラントッテ、ランビ伯爵

こんばんはー。また週末ですねー。

時間が過ぎるのが早すぎて、怖いくらいです。

 

そして、宇野昌磨選手×ミズノ コラボレーション企画第2弾の申し込み締め切りが迫っています。

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もう検討されましたか?


買わない人は、スルーしましょう。

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本当に買わなくていいですか?

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今はいらないと思っても、寒くなるとこういうの欲しくなりますよ。

買うつもりで忘れると、うずくまったまま動けなくなりますよ!!

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特典がもらえる合計金額かどうか確認してください。

6月1日(月)23時59分迄です!!

https://www.mizunoshop.net/disp/CSfDispListPage_003.jsp?dispNo=003002401

 

そして、コラントッテさんよりお知らせです。

【SHOMA2020】購入者限定「宇野昌磨選手応援キャンペーン 笑顔で挑む」のC賞モレスキンクラシックノートブック コラントッテオリジナル ShomaUnoデザインを発送しました。

当選された方々おめでとうございます!!

 

どどーん! 私には何も届いていない・・・

 

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落選・・・

 

と思ったけど、 C賞に申し込んでいませんでした(テヘヘ)

A賞(振替抽選)とB賞発送は6月になるそうです。

 

さて、最近私は、樹くんのインスタをよくチェックしています。

トロちゃんもかわいいけど、「昌磨、まだ日本にいるかなぁ」「ある日、突然、スイスに旅立ってしまっているのでは?」と思ったりして・・・。

この感じ、わかりますか?

今日は、まだ日本にいたようです(笑)

 

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©ituki_uno Instagram

よーし、トロちゃん、昌磨が家を出られないように抑え込むんだ!!

 

しかし、日本にいるからいいというわけでもない。

やっぱり、昌磨は氷の上の人ですから。

 

スイス政府は、段階的に、一部制限措置を緩和するようです。

私が気になったのは、6月8日からの以下の措置です。

  • スイス滞在許可保有外国人の家族呼び寄せを通常の条件下で再開
  • 留学生の再入国及びスイス国内での教育の再開

昌磨が留学生に該当するのか?

この項目に関係あるのか?

そもそも日本から出国できるのか?

はたまた本人がスイスに急いで戻りたいのか?

 

わかりません!!!

トロちゃんもいることですしね(笑)

 

トロちゃんといえば、(話がどんどん飛びます)

先日トロちゃんがトリミングしたのと日を同じくして、

 

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ランビ伯爵もトリミングしてましたよね?

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「コロナウイルスと何か関係あるのかな?」と思いました。

「コロナウイルスは髪からも感染する」と、どこかで聞いたからです。

 

まず浮かんだのは、ランビ伯爵のコーチのこと。

OpenIceのときに、「77歳になるペーター・グリュッターを、習慣として毎週訪ねている。高齢なので彼が心配」と話していたので、

「訪問したときに感染させないように配慮しているのかも」と。

 

しかしですね。

直前に見たメッセージビデオの伯爵は、「ひげが泥棒イラストのようになっている」と、ひそかに思っていたんです。

ごめんなさーい!!

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髪を短くしてヒゲを伸ばすのは、ファッションですよね??

ピアスでもしていてくれれば確定なのですが、そうではない。

 

しかし、シャンペリーのリンクでコーチをしている写真を見た時、

「感染予防を徹底して、教え子たちに接している人」という印象をもちました。

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arcinfo.ch

以下、World Today Newsの記事より(他媒体の抜粋のようです)

Skating: Stéphane Lambiel found his students – rts.ch | World Today News

ステファン・ランビエールは、数年にわたってコーチ業を成功させてきました。

先週、ヴァレー州出身の彼は、ベースキャンプであるシャンペリーのリンクで、教え子たちと会うことができました。

新型コロナウイルスによるパンデミックのせいで、35歳のステファンも他の人たち同様、従来の生活を中断して、自宅にいなければなりませんでした。

しかし、政府の措置が緩和されるとすぐに、スイス連盟の半分専任のようになっている彼は、シャンペリーのリンクでコーチ活動を再開することができたのです。

マスク!そう彼はマスクをしています。

「マスクに抵抗はありません。20年にわたり、アジアで見慣れているからです」と、彼は即答しました。

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ISUのキープトレーニングでも、いつもマスクをしていた高志郎くん。えらい!!

「マスクを怖いとは思いません。現在の状況では、滑る時に着けるのは容易ではないとしても、家でマスクを着ける必要があるのは理解しています。

5歳の小さな生徒が、マスクをした私を見ても平気でしたよ。彼女は満面の笑みを浮かべて、滑っていました」

海外の人は、マスクを怖がるんですよね。

アジアに住んでいるイギリス人が、母国でマスクをしていたら、感染者と間違われて、電車の中で危険な目にあいそうだったと言っていました。

 

そして、ランビ伯爵と言えば(話がどんどん飛びます)、最近、珍しいvideoを見ました。

飛行場に着陸した飛行機の窓から、軍服?に身を包んだステファン・ランビエールが手をふる映像。

 

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もしや、本当にロイヤル・ファミリーだったのだろうか??と思いましたが、

オリンピックでメダルを獲ったあとの凱旋帰国の様子みたいです。

 

ということで、楽しい金曜の夜をお過ごしください!!