昌磨関連、シャオ・イム・ファのコーチ変更、アリエフ、シゼロン

こんばんは。一気に気温が上がってきましたね。
生活のリズムも少しずつ変わってきて、私は少し疲れています。
気を許すと、昌磨のように、椅子に座っているだけで爆睡してしまいます。

さて、きょうも、思いつくままに、話がどんどん飛びます!!

グランプリファイナル2015の男子SP

まず、6月6日19:00～、グランプリファイナル2015の男子SPが、YouTubeでプレミア公開されます。

誰でも無料で見られます↓

https://www.youtube.com/watch?v=j8t6Dv1jFfg

こわいもの知らずで、ただただ滑る喜びにあふれていた昌磨!!

疲れている人は、癒されるかもしれません。

いよいよチャレンジ・カップ放送!!

癒されると言えば、今シーズン一番私が癒されたチャレンジカップの放送を
J SPORTSでやってくれます!!

ペアと男女のシングルがの放送があります。
日本からの出場は、
【男子】宇野昌磨　田中刑事
【女子】紀平梨花　横井ゆは菜

本日6/3(水)　午後5:30～、さっそくペアのSPがスタートします。

昌磨とケージ・タナカが登場する男子SPは、
2020年6月12日（金）
午後 8時 00分～午後 11時 00分

男子フリープログラムは、
2020年6月13日（土）
後 5時 00分～午後 8時 30分　です。

私は、J SPORTSのオンデマンドに、見たい番組があるたびに入会と解約を繰り返しています。
ウィンタースポーツは、月額 1,800円（税込み1,980円）です。

チャレンジカップ2020 男子ショートプログラム| J SPORTS【公式】

トロ=ぬいぐるみ説

「癒し」と言ってはずせないのが、ここ最近、ふわふわモコモコと私を癒してくれている宇野トロちゃん。
あまりにかわいいので、私の中では、「トロ=ぬいぐるみ説」もありました。

または、本物のトロちゃんと、影武者のぬいぐるみがいるのではないかと・・・(笑)

だって、この写真なんて、ぬいぐるみにしか見えないですよね??

しかし、ブリーダーさんのインスタグラムをさかのぼって見ると、

「たぶんこれがトロちゃんだろうな」と思われる子犬が、本当に実在しました。←当たり前だって(笑)

どうやら、トイプードルの中でも、トロちゃんは特別にアイドル系の犬らしいです。

特別小さくて、小さいのに毛量がふわふわ多くて、おめめがパッチリしていて。

ぬいぐるみメーカーがトイプーのぬいぐるみを作るとすれば、
モデルにするような犬なんだと思います。

でも、犬と飼い主は“縁”が大事ですから、どこのご家庭の犬も、飼い主にとっては一番かわいいアイドルなんだと思います。

アダム・シャオ・イム・ファがコーチ変更

「縁が大事」と言えば、フランスのアダム・シャオ・イム・ファが、ブライアン・ジュベールからコーチを変更したとのこと。

けっこう、びっくりです。

アダムは、フランスでは、ケヴィン・エイモズに続く2番手。

4回転の申し子ジュベールの下で、4回転ルッツ、トゥループ、サルコウと次々に習得し、国際大会で頭角を現していましたからねぇ。

新しいコーチは、ローラン・デュプイー。

ローラン・デュプイーは、ブライアン・ジュベールを指導していたこともあります。そして、アダム・シャオ・イム・ファが、ジュベールに師事する前のコーチです。

うーん、深い。4回転ジャンプの成功率が高くなかったので、思うところがあったのかなぁ。
新しい出発で、ケヴィンに追いつけ追い越せですね。

ケヴィンも練習をスタートさせています。

Patinage Magazine

ドミトリー・アリエフのお誕生日

新しい出発と言えば、ドミトリー・アリエフが21歳のお誕生日を迎えました。

おめでとう!!

ロシアチームの合宿は、すでにスタートしています。

アレクセイ・ヤグディンからもお祝いが。

かわいいミニ ジーマ♡

今や、欧州キングとなったジーマ。

昨シーズンはSP『ロックオペラ モーツァルト』とFP『サウンド・オブ・サイレンス』で、苦悩する若者を演じて、ヒゲで美しさを隠してしまっていました。

貫禄もついてきたけど、まだ21歳。

もう一度、美少年系の作品も見せてほしい(涙)

練習再開で、インスタのストーリーズでコメントするアリエフ。

何度も「スパシーバ(ありがとう)」と言っていましたが、内容はわからず。

ギヨーム・シゼロンが同性愛を公表

美しいと言えば、フランスのアイスダンスの名手 ギヨーム・シゼロンが、同性愛について公に語りました。

 

 

 

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Je suis très reconnaissant envers @lequipe qui m’a offert l’opportunité de raconter une partie de mon histoire. « J’avais le sentiment d’être different. Different des autres garçons. J’étais terrifié à l’idée d’être né dans le mauvais corps, pendant longtemps je ne savais pas qu’être gay était une possibilité, je pensais simplement que quelque chose n’allait pas chez moi. J’étais un garçon extrêmement timide et terriblement sensible, je ne répondais presque jamais aux insultes. Pédé, tapette, tantouse, et j’en passe. Les insultes rythmaient mon quotidien, et devinrent bientôt cette petite mélodie malsaine en arrière plan de mes pensées. L’accoutumance est le vice de l’intimidation, on s’habitue à la violence, elle devient normale. Et bien souvent on finit par croire qu’on la mérite. » Retrouvez le reste de l’article en cliquant sur le lien dans ma bio! Crédit photo: @andreanne_gauthier Stylisme: @craigmajor

Guillaume Cizeron(@guillaume_cizeron)がシェアした投稿 - 2020年 5月月30日午前12時24分PDT

自らがオープンにすることで、同性愛者に対する偏見や嫌悪を変えることができるかもしれない、と。

「話す機会を与えてくれたことに感謝している。しかし、ゲイのスケーターと呼ばれたいわけではない。チャンピオンスケーターと呼ばれたい」。

最近、ボーイフレンドとの写真をインスタに公開し、とても幸せそうなシゼロンです。

新しいシーズンの演技が、ますます素敵なものになりそうですね。