こんばんはー。4月ですねー。フレッシュスタートの季節です。
フィギュアスケート界の新年は、7月1日と言われていますが、
「いったい誰が決めたんだい??」(笑)ってことで、
昌磨が今月の国別対抗戦で新たな「スタート」を切るそうです。
にしても、ボードが折れてますな(笑)
この線は、明らかに、文字を書いた後に折られたものなので、
さては兄さん、この上に体重かけてましたな(笑)。
顔も、寝起きの赤ちゃんみたいにかわいくなってますし。
オンラインインタビューが始まる前に、
パソコンの前でボードを抱えて眠っていたのでしょうか。
しかし、ボードが折れていようとも、
「スタート」という言葉に、うれしさ&昌磨らしさを感じる私。
世界選手権で、ネイサンの神演技や鍵山優真くんの4T+3Tを目にしたら、
感心・感動しているだけではすまされない。
負けず嫌いで、世界選手権でスイッチが入り、「また挑戦者として再び成長して帰ってきたい」と話す昌磨が、
新シーズンに向けてギアを入れ直した感があって、わくわくします。
ナウボイスでも、
「鍵山くんは、本当にうまいですね。ジャンプの質とかが全部。僕にないものを持っている」
と、話してました。
「僕にないもの」って、4T+3Tでは??
きゃー、ごめんなさい。
ところで!! 世界選手権フリーのISU実況で、
ステファンが演技後の昌磨に「もぅぅぅ。3T跳んでよぉぉ」と言ったあとに、
「×●■ will kill me.」と言ってます。
「×●■」が「ヨコシマな(邪な)」に聞こえて、
どういう意味だろうと思っていましたが、
改めて聞くと「よしこ, she will kill me」と言ってますね。
よしこ→小林芳子元部長だから、
ステペンは芳子😝から、「昌磨に絶対に4Tに3Tを付けさせてちょーだい。でないと、ひどい目に合わせるわよ」と厳命されていた(笑)
なのに、昌磨が3Tを跳ばなかったので、
Sペン「ぼく、芳子に殺されちゃうよ😂」
しょま「ソーリー😝」
みたいな感じでしょうか。
世界選手権のネイサンに関しては、
「ネイサンは、やばかったですね。ヤバイ以外の言葉が出ない。ヤバかった。まーじーでっ、ヤバかった」
と言ってました。全部は書けないので、続きはナウボイスをお聞きくださいませ!!
そういえば、ネイサンの演技が終わって、昌磨が拍手する映像を見たのですが、
私が見たISUのインスタストーリーは、点数が出てからの拍手かな?
sennaさんのブログで紹介されていた映像では、(いつもありがとうございます🙏)
ネイサンの演技直後に、少年のように目を輝かせて拍手する昌磨の姿がありました。
そういうとこ、大好きだよ♡
pp22様、ツイートを埋め込ませていただきます🙏
ネイサンの演技に興奮して拍手する昌磨さんは男子victory ceremony前の振り返りで流れたんですね😭Markさんのコメント胸熱💓 pic.twitter.com/zBRfSr2FJT
— pp22 (@pp22_yobupp) March 28, 2021
そして、YouTubeで宇野昌磨系列の動画ばかり見ている私に、 おすすめされた1本の動画。
プロバレエダンサーのYouTuber ヤマカイさんの「プロが、フィギュア選手の誰が一番うまいのか分析した結果...」です。
その中で、昌磨のことも取り上げていらっしゃって、面白かったです。
昌磨のことを、「言語化不要のシンプルな吸引力」って表現していて、すごく的を得ているなぁと思いました。
「宇野昌磨です。見てね」に笑った。
詳しくは、動画をご覧ください。
そうなんですよね。電器屋さんの店頭で昌磨の演技が流れていたら、
信号待ちでなくても足を止めて見入るというか、
集中力が途切れることなく、演技に見入っちゃうというか。
体感時間は、SP30秒。FPは1分40秒くらいです。
実際、リンクの上に昌磨がいたら、いろんなスケーターが反射的に昌磨を捕まえて抱っこしようとするじゃないですか。
なんか、存在自体に吸引力があるんですよね。
だから、今一番見たいのは、ミーシン巨匠が昌磨を捕まえてるところですね!!
ま、私は目の前に昌磨がいたら、全速力で逃げますけどね(笑)